ミッキーの輸出・輸入許可もでて、
フランス入国のためのEU様式を完成させるために
出発1週間前に獣医さんへ
去年、グアム入国のために4~5枚書いてもらってるし~
今回は表裏の1枚だけだし~
楽勝よね~
と帰宅後書類を確認したら、
ミッキーの毛色が「White/Brown」になってるぅぅぅ
ミッキーの毛色は日本語で「白茶」なので、
英語では「White/Brown」だよね~と、
去年ペットキャリーグアムさんも私も「White/Brown」で
検疫所の書類などを提出済みだったところに、
獣医さんの
“学説的には「White/Red」なんだよね~”
の一言で、
全部訂正したという曰くつきの毛色問題。。。
なんで今回は「White/Brown」なの
まして、マイクロチップの位置も変わっているし、、、
出発1週間を切った中で、
担当獣医さんの出勤日を確認して
再度書類を書き直してもらって
検疫所に確認してもらって
出発4日前に検疫所さんからOKもらいました。
つ・疲れた
今回は、担当獣医さんが意外にいい加減だということを知ることに。
こちらの動物病院は、院長オーナーの病院で
担当獣医さんはサラリーマン獣医さん。
ちょっと院長に気後れしていたのが気になっていたのですが
しっかりしていると思っていたので、
だいぶ残念な思いがあります。
それにこの病院は、お高いのも判明
狂犬病抗体検査費用が2万円+消費税だったんだよ
狂犬病検査機関の検査料が1万2千円(税込)、
採血料は別料金だから
8千円以上の事務手続き手数料。。。
他の方のブログなどを見ると、1万5千円ぐらいが相場みたいなので
だいぶお高く感じますよね~
全般的にお高いわりに狂犬病予防接種の証明書が
1~2年で薄くなるインクジェットだったりして。。。
使えないじゃん
将来的には獣医んを変えることになるでしょうね~
獣医さん選びって難しいねっ