上達したいなら「いい人」は間違っている。 | 『アスリートの身体が進化する』フィジカルトレーナーわんちゃんのブログ

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札幌市、東京で活躍する『身体を進化させる』アスリート専門のフィジカルトレーナーわんちゃん。理学療法士だけでなく、武道、ヨガ、ピラティスなどのエッセンスを取り入れてアスリートを進化させる。


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こんにちは!


『身体が進化する』アスリート専門プロトレーナーわんちゃんです。


今日はあなたの競技力を上げる上で必要なマインドを考えてみたいと思います。


・チームが1つになることによって、大きな力が生まれる

・普段からチームメイトとの信頼関係が、試合に出る。

・監督や他の選手との「協調性」が大切。

協調性


競技、特にチーム競技をする上で、必要になってくるのは「協調性」、「親和性」が必要と言われています。


これは、言い換えると周囲の環境に自分を適応させる、「合わせる」ということです。



特に、日本では協調性を重視する国民性がありますから、それは社会においてもスポーツ業界においても一緒です。

むしろ、「協調性がないアイツ」は間違いなくマイナスポイントとされています。




でも、それは果たして真実でしょうか?本当にチームのためにも自分のためにもなっているのでしょうか?


よく考えて判断した方がいいです。



本当に成長したいのは、結局「自分」なはずです。

間違いなく、自分が上手くなりたいと願っているはずです。



チームにいる人間は、人それぞれ全て違う人間です。

生きてきた環境、身体能力、技術、立場、目指すもの、年齢、競技を始めたきっかけ、モチベーション…。


つまり、チームに対して全て同列同等の「意識」なんて元々存在しません。

それはみんなが理想として求めている「空想」でしかありません。



しかし、お互いの素性を全て事細かに知っているわけではないのに、その表面上の意識を無理矢理すりあわせて協調させようとすることによって、自分を抑えるという「我慢」が生じます。


間違いなく無意識的に「いい人」を演じようとします。


「いい人」は周りに合わせます。
「いい人」は自己利益を隠します。
「いい人」は仲良くするのが得意です。


でもそこで同時に失われるものがあります。



それは「自我」です。

わがままに、自分を成長させたいと思う本心は、自分を上達させるキーポイントとなります。


チームに本当に必要なのは、一人一人が意識が高く成長に貪欲で、お互いにライバルであることなはずです。


人間は、必ず周囲に影響されて生きている生物ですから、自分の周りがみんな人の親和を第一に考える人たちであれば自分もそうなっていきますし、意識の高い人間を周りに置くと自分も意識の高い人間になります。
(自分の周りにどんな人間を置くかで、人は変わるということです)



自分が誰よりも成長することで、チームに貢献出来るし、周囲に大きな影響を与えます。


その成長の仕方は、スキルかもしれないし、フィジカルかもしれないし、自分と相手との距離を見極める力かもしれないし、物事を広く見る視点かもしれない。



その自分の成長が結果的にチーム内に影響を与え、結果的に試合に必要な協調性や連携を生み、自分もチームも急激に成長していくのです。



本当に勝ちたいなら、「チーム内の協調性」が目的ではないはずです。

人から嫌われることを恐れてはいけません。
一生懸命がんばっている人は、必ず信頼を生みます。


是非、わがままに「自己利益」を考え、「自分のために」行動し、周囲に影響を与える人間になってくださいね。


『身体が進化する』アスリート専門プロトレーナーわんちゃんでした!



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