こんばんは。
ついに、メガネをつくりました。
 
色々と子ども用のメガネをリサーチしました。
重視したポイントは以下の通り。
 
1信頼のおけるメーカー、ブランドであること。
2厚労省許可店であること(保険適用の関係で)。
3通いやすいこと(どうせすぐ歪ませて調整するから)。
 
こどもメガネアンファンで作ることにしました。
そして、出来上がりました。
 
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フレームはプラスチック、それ以外は金属で、耐久性がある。
耳の部分は、よりフィットしやすいタイプに変更。

 

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フレームとテンプルの接続部分も、力が加わっても曲がりにくい設計。

 

 

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鼻パッドは左右がくっついてて、テンプルが多少広がっても鼻で止まって下がりづらくなるそう。
 
すごくいいメガネだね!
 
すごくいいメガネだよ!
 
 
 
しめて
 
 
45,576円。
 
 
ちゃりーん。笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
あとで38,000円分くらいは保険で戻ってくるみたいだけど、一旦全額支払いはつらいな。
 
それにしても、せんちゃん。
思ったよりも視力が悪くて、そっちのほうがショックです。
私が-5.00くらいなんだけど、せんちゃんは-8.00だった。
子どもの視力は、大人と違うのかもしれないから、断言はできないが、私以上に見えてないってこと。
それって、0.1も見えてないってこと。
 
強度近視が本当に不便というのを、身にしみてわかっているだけに、せんちゃんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、本人はメガネを気に入ってくれたようで、それは本当によかった。