小学生が環境問題について考え、新聞づくりに挑戦する「夏休みだよ!朝日エコしんぶんコンクール」(朝日新聞社主催)で、大阪府枚方市楠葉朝日2丁目、市立樟葉南小学校3年の浮穴(うけな)智也君(9)の作品が最優秀の金賞に選ばれた。
新聞はA3判1枚。地球温暖化の原因や問題点を記事と手描きのイラストで解説し、「ぼくの家でやっているエコ」の見出しで「買い物にマイバッグ持参」「みどりのカーテンづくり」などを写真入りで紹介した。
浮穴君は絵を描くのが好きで、約1年前から学校での出来事などをまとめた「智也新聞」を作っている。今回の作品は夏休みの約2週間で両親と一緒に仕上げたという。浮穴君は「温暖化は人間のせいだと知り、もっと地球にやさしくしないといけないと思った。賞をもらえてうれしい」と話した。
コンクールは3531点の応募があった。金賞5人の中で浮穴君が最年少だった。
出典:朝日新聞