こんばんは!
今日はバレンタインデーでしたね
妻からもらったチョコをおいしくいただきました
さて愛犬との生活が長くなり、一緒にいるのが「当たり前」のようになってしまうと、ときには愛犬とのコミュニケーションも希薄になりがち・・・
最近、正面から愛犬を見たことはありますか?
目を見て話しかける機会が減っていませんか?
思い当たるふしがあるとすれば、犬は寂しい想いをしているはずです
老犬になれば、寝ている時間が多くなったり外出する機会が減ったり・・・
犬は、楽しみが少なくなります。
そんな老犬にとって、飼い主さんと接するのはなによりも楽しい貴重な時間です
接し方次第でボケてしまったり寝たきりになってしまったりすることもあります・・・
さらに、触れ合う時間が少なければ少ないほど、
犬の小さなサインや異変も見逃してしまう原因のひとつになりかねません
年をとるほど健康チェックを兼ねて体を触ってあげる時間を多くとるなど、愛犬との新たな関係を築くときがきているのかもしれません。
その時間は飼い主さんにとっても、愛犬がやんちゃな頃とはまた違った、穏やかで楽しいふれあいの時間になるはずです
追伸
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