すんごく今更なんですけど。


7/19、7/20とSCANPの公演、コウの花嫁を観てきました。

10年ぶりの再演です。見た人の話は聞いていたし、前は行けてない(社畜してて休日無かった)から今回は行こうて思ってたのと、矢方美紀ちゃんが出てるからってので行きました。

しかし、私なんと日付を間違えて購入していたんですね。矢方美紀ちゃん見たくて取ったはずなのに、出てない日を買っていた。

何回かサイトに出入りしてたから、日付を間違えるという残念。

でもおかげでAキャストBキャスト両方見れました照れ怪我の功名てなこういうことか。


行ってよかった!久々にさー、何回も観たいな!て思える公演でした。


何よりも最初に言いたい。

矢方美紀ちゃん演じるユリと山口雅也さん演じるホロウの夫婦が最高だったーーー!!!!

最初、ユリの老婆姿で語りから入る。後ろには布を被った人がいる。

老婆姿すら可愛いな!て見てました。

その後に初っ端から入る殺陣の凄さを堪能した後、序盤10分くらいでホロウが味方のはずのキタキに刺されて死亡。


はっ!?ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン


え?ガーンえーん


て本気でこんな顔してたと思う。

でもその後ユリがタヌキに娶られながらも、守護霊となってユリの傍にいるホロウに心底安心した。ユリが占い師として狸たちには重宝されている事もなんかホッとした瞬間。

もーー、この夫婦のやりとりの可愛らしさたるや。山口さんの飄々としたホロウの感じがもう最高だったし、ユリのホロウ大好き具合にメロメロだった。幼少期からの恋人な2人が、死が2人を分かつとも、死してもなお傍にいる。深くも強い愛と、ちょっとした執着も見れてなおさら絆の強さに拍車をかける。

作中ではユリのお腹には赤ちゃんが居たのですが、その赤ちゃんは神の子で「ヒト」という種族になると言っているユリ。その話の時に、ホロウは父親のことを聞かないでくれ!と言っていた事で、ユリの言葉がなんとも薄暗い想いがした。タヌキに娶られ、この現実から目を背けたいのかもしれない。でも本当に神の子でヒトが生まれるかもしれない。この真実の曖昧さに御伽噺としての要素をここでとても感じた。ほんのりとした、美紀ちゃんのユリの持つ浮世離れ感とかがこの真実の曖昧さをより際立たせてくれていたなぁ。ユリをやってくれて本当にありがとう。そして相手が山口さんでほんと嬉しい配役でした。


DVD予約したのでまた楽しめる嬉しい。


そういえば、初めて公演後に美紀ちゃんとお話出来たんですが、小さくて細くて可愛い、顔が可愛い、声可愛いしか覚えてないです。あたし不審者でした🥲次機会があったら頑張りますし、もうちょっとそっと陰ながら応援していきます🥺

しばらく治療や療養されるようでしたが、ポストでたまに腕が痛そうな時が見られてたので、公演後にお話してくれた時にほんとは「なんか何かを我慢してお話してくれてる」て頭で思っていた。

人の事を考えられる、やっぱり優しい人なんだなーてとても思いました。

今は退院されて元気そうなので、安心しました。

また舞台に立たれるのを楽しみにしています。


一旦おわり。