大地震から2週間あまり、毎日がドキドキして胸を痛めるニュースばかりです。
読売新聞「こどもの詩」に掲載された詩を集めた中の、八戸の子どもの作品だそうです。
(いつも読ませてもらっている岩辺先生のブログから転載させてもらいました。)
―②子どもの詩2004~2009『202人の子どもたち』長田 弘
私の家の周りの道
工藤 桃子
(2005年 青森県八戸市・小六)
私の家の周りは とてもおかしな道
急で石が数えきれないほどある小道
始めは下り坂だけど走っていると
上り坂になる長い道
道を歩いて曲がると道ばたに
草や木があってこん虫がいる道
大好きな道
星座のように人も
磯島 笑美
( 2007年 青森県八戸市・中1)
星は一つ一つ天になっている
それが手をつなぐと星座になる
どれとどれがつながるか
つながって何になるか楽しみだ
人も一人一人は別だが
みんなつながっている
決して独りぼっちではない
避難所で暮らしている数多くの小学生・中学生たちが、わたしたちとも星座のようにつながっていって欲しいと思います。