先週と今週、3本見ました。
「小さな村の小さなダンサー」涙の感動作でした。
「ぼくのエリ 200歳の少女」
バンパイヤのホラー映画だが、北欧スウェーデンのきれいな作品という印象でした。
そして、「パリ20区、僕たちのクラス」
カンヌ映画祭パルムドール賞を2009年に獲った作品。
さすがフランス映画といった感じ。
ソクラテスの対話法をベースとした国語の授業を一年かけて撮ったそうだ。
人種のるつぼのパリ20区の公立中学校だけに、
いろいろな矛盾が噴出してくるが、巧みな話術で、暴力でなく、対話で
教師の権威を通す?みたいな印象でした。
しかし、成績会議に生徒がクラス代表として2名参加していたり、
生徒の処分を決める会議に、保護者代表や本人とその保護者が参加して
自分に不利な発言への反論の機会を与えられていたりと、
さすが人権宣言をした民主主義の国だと思いました。
日本の教育も見習うべき点が多々あると思いました。