犬の真菌症の治療は、抗生物質や抗真菌薬の飲み薬や塗り薬が処方されます。
しかし、犬は塗り薬を体に塗られると、しきりに気にして舐め取ってしまう事が多いため、肝臓や腎臓が悪い場合には、塗り薬が処方されない場合もあります。
また、患部の通気性を良くするために、患部の被毛を短く刈り上げる場合もあります。
全身に症状が広がっているなど、状態がひどい場合には、薬浴治療を定期的に行う場合もあります。
真菌はとてもしつこく治り難いため、症状の改善が見られるまでは、数ヶ月から半年以上かかる事もあります。
皮膚が弱い犬は、治った後も再発を繰り返す事もあるため、他の動物との接触を避けたり、体をいつも清潔に保つように心がける必要があります。
→犬の真菌症に光触媒ミスト(YouTubeへ)