イマドキの

八十路に老いはありません

気持ち青春マッサカリ

何事も中継点と考える

我ら八十路、次の目標

 

 

 

同級生が

手術を受けると

聞きました

 

その勇気

何処から出てくるのでしょう。

日頃八十路を唱えてる

当然の事

だって中継点だから

 

具合悪かったなんて、数日前に知りました。

元気印の我ら八十路、ショックです。

 

長距離ランナー

八十路軍団

それぞれの中継点

燃料補給完璧に

次なるゴール

目指して走る

ワタシも一緒、友達も、、。

 

 

そう言えば

ある友人(男性) が

がんの手術を受けた後

自宅を改築、そしてロンドンに立ち寄って

そして昔の思い出旅を、、

 

その妻呆れて、、、分かりません、、と。

 

彼の気持ち痛い程理解出来ます。

海外生活の長かった彼に

最後は、、そう最後の旅行は

妻に見せたい、そんな想いが

 

歳にボーダー有りません

自分で決めているんです。

日頃の私、老い先短い、ただ平凡にと願ってる。

同じ年頃です、恥ずかしい。

 

 

我が家の安全灯、あったよなぁ

母、祖母共に元気でした。

私すっかり安心して

あの頃思い出して、なんて幸せだったのでしょう

それも安心させるため

安全灯を消さぬ為、母祖母の苦労しらぬまま

 

家の中

一人必ずいるのです、家守神

よく働いて、余裕な顔して

家族に安心、送ってる。

今は、、?

自分がその役目。

ああそれなのに、、と反省

 

自分のトリエ、なんでしょう。

それを続けていけば良い

でも今まで考えたことありません。

今までで良いならば

これから私の一番良いところ

磨いてみましょう。

何度も失敗の末にいまがあるのですから、、。

 

 

 

 

 

失敗の連続が人生ならば

悔いる事ないワタシの至らぬことも
 
思いっきりやれば良い。
トマトも迷惑してるだろうなぁ
 
あらーおひさま陰っちゃった。もう少しずらしたら、、。
余計なお節介、家族にもしているんだろうなぁ