お母さんって?
いつまでも、、お母さん。
天国に行ってしまっても
思い出せばすぐそばにいてくれる、お母さん
自分がヨボヨボになっても
お母さんって、、懐かしい匂い。
おっぱい飲ませて、子守唄
私の前にはいつもアナタが微笑んで
安心しなさいって抱きしめた
あの感触は、、私の母、たった一人の、、かけがえのない太陽
自分も大きくなって、もう子守唄いらなくなって、、
母を鬱陶しくなっても、、母はアナタの温もり忘れません。
最近は、、個 の時代
母も子も独立しなければとせかされて、未熟なままに、世の荒波に、飛び込む勇気、
うまく泳いでいけるのか。
余計な手出しは御法度で、ドキドキ、ハラハラで過ごします。
母は常に言っていた。
「私はアナタのお母さん
アナタがおばあさんになっても、、「お母さんだよ」
有難いなあ。
思い出す、遠いところに旅立った
アナタは私のお母さん
ギッタンにそんな思い出あるのかなぁ
生みの母は生後間も無く亡くなったと聞きました。
でもね、アナタにもお母さんいたんだよ、
きっと私の母と同じ思いがあったんだと思います。
ワタシが代わりになりましょう。
安心していて良いんだよ。
いつも見守っているからね