バッタンに  競う  という 言葉

 

あったのかなぁ、なかったのかな

 

もうこれで良いや、いつも周りをイライラさせてたな

 

運動会も一等賞ってとったことない。

 

良いとこ行ってるのにってガックリの祖母。

勉強だって、、1番取れや、いつも応援してくれていたのに、、、。

 

悔しい思いをしているのは本人ではなくて外野です。

 

 

私の言い分   「1番とっても先がない、2番はいつか1番と楽しみがあるじゃないか、、だから、いつも楽しみとってある」

 

そうやって生きてきて早82年です。

 

本心だったのだろうか。

1番って言葉に憧れはなかったのだろうか?

 

これから先に伸びしろありますか❓

 

1番取れますか❓

取りたいのですか、それとも取りたくないのですか❓

 

 

いつも翌檜(アスナロ)の木の如く夢に向かって伸びてます。

明日こそ、、明日こそ、ってね。

 

でもその明日ってもう来ないかも知れないのに、、。

 

それでも良いんです、次こそ、、って夢で生きていますから、、、。

 

 

母が言いました。

 

「アナタは楽しいことやってるの❓

何時も挑戦してるみたいだけど、、」

 

好きなことってわからなかった。でも心の隅で、自分の未熟さ、知っていたんだろうなぁ

 

 

 

 

 

 

死ぬまで持つ夢って素敵です。

 

ズーと持ち続けて、最期ってどうなるんでしょうね。

 

今、自分の言葉で自分の心が綴れる、、なんて嬉しい事でしょう。

 

 

ギッタンもワタシも、明日の確約はありません

 

今日一日に1番星の輝きを、、頑張って、頑張って、、。