こんにちは!
大府市のトリミングサロンSnipSnipです
当店の最新情報はテーマの「SnipSnipからのお知らせ」でご確認できます
お次はミックス犬のこげぱんちゃん
お次はトイプードルのミシェルちゃん
お次はミニチュアダックスのレイちゃん
最後はジャックラッセルのアニーちゃん
毛の長いワンちゃんにとって、ほおっておくことができない毛玉。どうしてできてしまうのでしょうか。
毛がこすれている
ブラッシングの頻度が不足している
シャンプー後の乾燥が足りない
毛玉ができやすいのが「首周り、胸、脇、お腹、内股」です。
首輪や洋服、歩く際などに毛がこすれやすい場所にできやすい毛玉。人間も髪の毛をこすり合わせたら絡まってしまうように、毛が柔らかな犬はすぐに絡まって毛玉になってしまうんですね
そんな毛が絡まりやすい部分にはブラッシングをする必要があります。また、シャンプーをした後のドライヤーが十分でない場合も、毛が蒸れて絡まりやすくなります。表面だけが乾燥しているように見えても、毛の中が乾いていないケースがほとんどです。
シャンプー後は毛玉防止のためにも毛の内側まで乾かすようご注意くださいおうちではそこまでのでドライはなかなか大変ですので、シャンプーだけというコースもご用意しております。
毛玉ができやすいと感じている場合には、今より少しだけ早めのトリミングやシャンプーをおススメしております