追記:
下記、お父さん犬のお預かり家募集は既に終了しており、今後は里親さんの募集のみとなります。
①父さんアフ 7歳 この家族のボス 凛としたアフガンらしいアフガン
父さん犬と一緒にいる1歳半の男の子は既に里親さんが決まり、二頭一緒に保護する日を待って頂いている状況です。
それまでは、近くに住んでいる方が毎日おやつを持って様子を見に行って下さっております
以下,その方のが感じた父さん犬の様子です:
<若い子をカットしたりするとき、私たちが若い子に近づくと心配そうに寄ってきて近くでずっと見ていました。
守ろうとしているのか、前に立ちはだかるような形でいることもあります。
ただ、今のところ自分から攻撃してくる様子はないです。知らない顔を見ると最初は少し吠えますが、おやつなどを見せるとすぐに寄ってきて手から食べてくれます。
健康面では固いものを食べるのに時間がかかったり、口から落としてしまうときがあるので少し歯に問題があるかもしれません>
当初、この子の里親さんが一番最初に決まりそうでしたが、ご縁が結ばれませんでした。
その間に、現地に残る⑦番君を含む、4頭の里親さんが決まっています。
たぶん、飼育放棄した飼い主が最初に手に入れたアフガンの二頭であり、人間とのふれあいは子供より知っている様子です。
ボス犬としての経緯がありますので、先住犬のいないご家庭で愛情のある関係を喜んで受け入れてくれそうな子です。
出来る限り早くこの二頭を保護し医療行為を行うべく、このお父さん犬の一時預かり、もしくは里親になって頂ける方を緊急募集しております。
明日以降、下記の犬たちについてUPします:
③子アフメス 3歳 争いを嫌い一番痩せてしまった女の子
④子アフオス 3歳 人の心を読める、神秘的な男の子
⑤子アフオス 3歳 ビビりちゃんなのに、好奇心旺盛で、ちょっとひょうきんな男の子。
⑥子アフメス 3歳 とても可愛い顔ですが、3歳組で一番強くて勝気な女の子
⑦子アフオス 1.5歳 年下なのに、子アフの中で1番強く、最後まで父さんと残った子
⑧ベビーオス 2ヶ月 母さんアフのコピーのようなベビー。元気印が付いています
⑨イングリッシュコッカー アフガンとは別仕切りで少しは世話をして貰っている様子
幻の⑩ ベビー二ヶ月の同胎 色々な意味で残念なことに保護する前に死亡
②母さんアフ 8歳 貫録ある風貌ですが、誰にでも寄り添ってくれる癒し系です。
宜しくお願い致します。
大型犬に慣れているお留守番の少ないご家庭でお願いしたいと存じます。