今日は
犬ではなく、人に対する補完療法のお話
雨の神谷町
雨というシチュエーションが逆にぴったりな位の
コージ―なカフェCafe Papier
ご一緒したのは
イギリスのアロマセラピーコースで出会った
彼女と私の共通点は
”イギリス・ブリストルの
ブリストル・キャンサーヘルプセンター
(ブリストルがんセンター)で
コース受講している”ということ。
イギリスでは
がん治療に対するホリスティックアプローチ
といえば「ブリストルアプローチ」
として知られるほど、
このセンターの理念は浸透しています。
でも、このセンターで学んだ日本人は
もしかしたら私と晶子さんだけかもしれません・・・
がんなどの病気を患ったとしても、
あなたはあなたらしく
自分の人生を最後まで生きるべきである
そのためには、
西洋医学による治療と共に
様々な補完療法、栄養法、スピリチュアルヒーリング
などを用いながら
自分の選択した方法で
自分の身体に向き合うことが大事
こんな素晴らしい方法を
二人の間だけにしているのはもったいない!
もっと日本で知ってもらったらよいのでは?
そんな風に二人で考え、今日はミーティング
今はまだ発表できませんが
具体的になりましたら、またブログでお知らせしますね
お楽しみに!