オクスフォードとリフレクソロジー

天皇皇后両陛下の英国ご訪問

連日ワクワクして見ています。

特に歓迎式典

日の丸とユニオンジャックが交互に掲揚

された、バッキンガム宮殿へのthe Mall

を馬車でパレード！

本当に素晴らしく美しく、至る所で

敬愛の念を感じました

私は馬も大好きなので

かなりチェックしてしまいました

最終日は

両陛下が学ばれたオクスフォード大の訪問

そういえばと、思い出したのがこれ

20年近く前、私もオクスフォードで

リフレクソロジーの研鑽を積んだのでした…

実技の時に着るポロシャツが

どうしてもどうしても捨てられなくて

Oxford School of Reflexology

当時から

がん患者、ベビーと妊産婦、障がい児、

更年期などへのリフレクソロジーを

推し進めていて、

病気を治すことはできないけれど、

リフレクソロジーと共に

心と身体を調整していく手助けをする、

そんな

”クリニカルリフレクソロジー”を

大切に教えていただいた学校。

『身体全体をとらえてトリートメントする

リフレクソロジーは

真にホリスティック（全体的、包括的）』

と当時からイギリスの先生方が

何度も繰り返し言っていたものです。

ここでの教えがあったからこそ、

ワンちゃんにもリフレクソロジーは

ありでしょと

考えつくことができたんだと思います

残念ながら今その学校は

なくなってしまいましたが

当時の校長Geraldineは

まだクリニックでトリートメントを

続けていらっしゃいます

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新入りさん☆犬の足骨格モデル

ワンちゃんリフレクソロジーの新入りさん☆

骨格モデルの前足さんと後足さんです

途切れていますが

ちゃんと腸骨までついてます

ワンちゃんのリフレクソロジーを

少しでもわかりやすくと

新しく仲間入りした

ワンちゃんの足骨格モデル

探したところ、

全身のものか、

足と脚だけでも

お高いものしかなく・・・

結局アメリカから取り寄せ

我が家に到着しました

なぜ骨格モデルを使用するか

というと・・・

リフレクソロジーの

ゾーン理論では、

人体と足の骨格を

水平に対比させる

考え方をするのです。

引用：リフレクソロジーの事典（東京堂出版）

これにより

リフレクソロジーの反射区ゾーンを

より正確に

とらえることができるようになります。

例えば中足骨部分には

上腹部が反射されている、など。

私は、この考え方を

ワンちゃんの足裏に応用し

ワンちゃんの内臓器官まで全てをとらえ

病気を防ぐ身体づくりや

免疫力の強化、

自然治癒力を引き出していけたら

とチャートを作りました。

愛犬の健康は私が守る！

飼い主さんと愛するワンちゃん達が

一日でも長く

ずっと一緒にいられるように！

簡単でいつでもどこでもできて

お金もかからず

飼い主さん自身の手で出来ること！

そんなお手伝いをしていきたいと思っています

足骨格モデルさんは

セミナーで登場しますよ

体験セミナー、

症状別セミナーなど

お問い合わせは

ラインやインスタDMから

お気軽にどうぞ

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ワンちゃん足にある『カラダの地図』使ってみてね♪

ワンちゃんの症状ばかり

見ていませんか？

例えば

おなかがゆるかったら

腸ばかり、

皮膚のカユカユがあれば

皮膚ばかり、など。

症状だけのトリートメントだと

何とかおさまっても

またぶり返してしまう・・・

”部分”　”症状”　ばかりでなく

”全体”　”原因”　をトリートメントする

のはどうでしょう？

木を見て森を見ず、ですね

大好きな愛犬と

一日も長く一緒にいられるように。

大好きな愛犬が

このまま健康維持してくれたらいいな。

大好きな愛犬の

病気や症状が少しでも和らいだらいいな。

獣医師や薬を否定しているのではなく

なるべく頼らない方法で、

西洋医学と併用できるケア。

簡単にささっとおうちでできるケアで

病気予防につながれば・・・

これは

私自身がずっと思っていたことです

全体トリートメントで

ドッグリフレクソロジーも取り入れてみてね♪

足裏のかかとから指先まで

じわーっと優しくさすり上げるだけでも

とても良いですよ

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健康長寿コース考案中♪

亡くなるまで元気！を

体現してくれた愛犬くん

永遠の命はないとしても・・・

少しでも病気知らずで

自分の免疫力を高めていく

一日でも元気に長生き

最期の日まで自分らしく！

そのために

飼い主さんがおうちでできる

対策ってたくさんあると思います。

筋肉や骨格を整えること以外に

身体の中を整える、

その中にリフレクソロジーが

入ってくれたらいいナ、というのが

私の夢です♪

脳、腸、肝臓、腎臓、心臓の

反射区の他、

ワンちゃんの”足を満たす”＝満足②

リフレクソロジストが使う言葉

足を満たして『満足』

『地に足をつける』など

足と身体と心の関係って

ある気がします！

愛犬ラブラドールは

パピーの時から

足裏肉球の

ドッグリフレクソロジーを続け、

１４歳７か月の血液検査でも、

全項目基準値内で問題なし！

腎臓も肝臓も基準値内を保ち

かかりつけの獣医師からも

「この子は内臓が強い！

生命力が強い！」と褒め言葉を頂き

西洋医学の投薬治療は亡くなる

１５歳２ヶ月までお世話になりませんでした。

亡くなる３日前までお散歩に出て

最期の日もお庭で４本足で

芝地を踏みしめることができました

まさに足を満たして虹組さんに

旅立ちました🌈

足を触られるのが嫌いなワンちゃんでも

指の間を広げてあげたり、

足裏全体を下から上へさすり上げるなど、

できるところから慣れるように

取り入れてあげると

爪切りや老犬ケアにも良いかも

足裏肉球の

ドッグリフレクソロジーは

私のリフレクソロジストとしての経験と

愛犬とのやりとりで試行錯誤しながら

生まれたオリジナルです

お気軽に

ラインやインスタのDMからご連絡お待ちしております～

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