ドッグリフレクソロジーと消化器の症状 | 犬の足裏肉球、顔からドッグリフレクソロジー 愛犬の健康と豊かな時間を願う方へ

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愛犬の健康は私が守る!犬の足裏肉球や顔に犬の全身が映し出されているのをご存知ですか?
ドッグリフレクソロジー・ジャパンは東京を中心に日本唯一、ゾーンセラピーに基づいた犬の足裏肉球、顔リフレクソロジーを展開しています。

おなかがゆるい、嘔吐など

消化の問題を持つ

ワンちゃんは多いかもしれませんショボーン

症状の”大腸”にばかり

着目していませんか?

ドッグリフレでできることを

書いてみます黄色い花

 

これは私が

『なぜワンちゃんになぜリフレクソロジーを

おすすめしたいか』と

重なっています星

身体は全ての臓器器官が
連携しあって働きますので、

 

おなかがゆるい大腸だけでなく

小腸、胃、膵臓、肝臓全て

トリートメントしたいですねあしあと

 

さらに消化器系と

切り離せない影響を与える泌尿器系
腎臓、尿管、膀胱全てに働きかけることは
全体バランスを整えるために

理にかなっていると思えるのです。


ほかに、
消化器系の調整に指令を送る
脳と神経系(自律神経系)
内分泌系(副腎、膵臓)への働きかけも

重要になってくると思いますし、
 

症状とは一見関係なく見える
呼吸器系と循環器系は全臓器のデトックス、
きれいな血液や栄養分を運び、

血液量調整するので、
消化器系にも
泌尿器系にも影響を与えます。
 

これらを整えつつ、
消化器からの適切な栄養吸収が提供されることで、
生殖器系やホルモンの機能が調整されるでしょう。
 

腸管の機能が衰えると、腸粘膜のバリア、蠕動運動
も悪くなるので、免疫系も下がってしまいますが、

全身トリートメントで調整していきながら、
全体的身体の治癒力や免疫が
備わっていくのではないかと私は考えます。

 

他の自然療法では難しい箇所へのアプローチ、

全体へのアプローチが可能キラキラなのが

リフレクソロジーの最大のメリットクローバー

 

東洋医学と同じように

身体全体を整えていくことで

心のバランス

(怒り、心配、不安、悲しみ、

恐れ、喜びなど)も

整ってくるでしょうクローバー

 

真に

ホリスティック(全体的)アプローチ

していけるのではないかなあしあと

 

働きかけやすい場所であるワンちゃんの顔、手足から

全身臓器への反射区刺激を送ってみませんか?

 

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