イナズマイレブンの感想とかは明日書こうと思います。
では早速小ネタに。
舞台はVerキバのStrikerS編です。
状況は
ティアナがノーヴェ達を倒し、スバルがギンガを救出し、エリオとキャロがルーテシアを保護した後ですね。
そしてユーノ君となのはさんは精神の支配を受けているヴィヴィオに倒されている。
更に地上やゆりかごの周りに多数のガジェット・Χナンバーズが現れる、という設定で。
では。
ゆりかご内部 玉座の間
そこでは聖王と化したヴィヴィオとユーノとなのはが戦っていた。
聖王ヴィヴィオの力は強大で、更に無限の魔力の供給を受けるため、ユーノとなのはは不利になり、遂に倒れてしまった。
それを見てクアットロが通信を入れてきた。
クア『は~い、お二人さん。随分ボロボロですね~』
な「くっ・・・!」
なのはは立ち上がろうとするが身体に力が入らなかった。
クア『ふふふ・・・。まだ立とうとするなんて。でも、もうお終いですよ。ミッドはね』
そう言うとクアットロは複数の空間ディスプレイを出した。
そこには機動六課の仲間やその関係者達が映っていた。
な「みんな!!」
クア『ふふ、仲間の死をそこで見てなさい』
すると機動六課のメンバーやその関係者のところに次々と大量のガジェットが接近していた。
更にはΧナンバーズまでもが映っていた。
地上
ギンガを救出したスバルだが、魔力と体力を使いすぎてその場から動けずにいた。それはギンガも同様だった。
スバル(まずい、ギン姉を庇いながら戦うのは無理。どうすれば・・・)
スバルが考えを巡らせていると、ガジェットⅠ型が一斉に襲い掛かってきた。
スバル「くっ!」
スバルはギンガを護ろうと身を挺したときスバルの目の前でガジェットが爆破した。
スバル「え・・・?」
スバルが辺りをキョロキョロと見回すと、一人の少年を発見した。
ショウエイ「そこから動くな」
少年はスバルに一言言うと仮面を装着した。
ショウエイ「久々の実戦だ。思い切りいくぜ!」
そう叫ぶとショウエイは魔力弾で次々とガジェットを打ち抜いた。
スバル「凄い・・・」
スバルが感心しているとⅢ型が目の前に現れた。
スバル「!」
だがショウエイはすぐさまスバルの前に移動し、構えを取った。
ショウエイ「ディバイン・・・」
するとショウエイの前に魔力が溜まり
ショウエイ「バスターー!!!」
ショウエイは拳と共にそれをⅢ型にぶつけ、破壊した。
周りのガジェットを片付けるとショウエイは仮面を解除した。
スバル「す、凄い!!」
ショウエイ「“俺程度”で騒ぐなんてまだまだ未熟だな」
スバル「え!?」
ショウエイ「司書長は俺よりもっともっと凄いぜ・・・」
スバル「貴方は一体・・・?」
ショウエイ「俺は・・・」
とあるビル
そこには脚を怪我しながらも3人のナンバーズを倒したティアナが体を休めていた。
しかし、そんなティアナのもとにΧナンバーズのNo.9のネーヘンがガジェットと共に現れた。
ネーヘン「ぐひひひひ、まずはお前から先に殺させてもらうよ」
ティア「そんな!このタイミングで!!」
驚くティアナに構わずガジェットはティアナに襲い掛かった。
その時、一人の少年がティアナの前に現れ瞬く間にガジェットたちをバラバラに切り裂いた。
ティア「な、なに!?」
クード「俺か?俺の名前はクードだ」
ネーヘン「な、何しに来た!!?」
クード「そこの六課の隊員を助けに来た。ま、ついでだ。お前を倒す」
ティア「無理よ!アイツの強さを知ってるの!?」
クード「安心しろ。俺はお前ほど弱くは無い」
ティア「あんた、何者・・・」
クード「俺は・・・」
一方、ヴァイスはヘリコプターからティアナを援護しようとしていたが、多数のガジェットⅡ型の妨害に遭い、苦戦していた。
ヴァイス「くそっ!これじゃティアナを助けらんねぇ!!」
その時、下方から光が飛んできてガジェットを打ち抜いた。
ヴァイス「な、なんだ!?」
ヴァイスは急いで下を見るとそこには一人の男がビルの上に立っていた。良く見るとライフル銃型のデバイスを持っていた。
バーグ「おっし、命中♪次も狙うぜ」
エンディー「んもう、あまり調子に乗ってヘマをしないでくださいね」
バーグ「分かってるって。そんじゃいくぜ!!」
バーグはそう叫ぶと次々と魔力弾を発射し、ガジェットを打ち落としていった。
ヴァイス「凄ぇ、地面から上空の敵を正確に打ち落とすなんて・・・」
廃墟区画
そこでは、エリオとキャロがフリードに乗って暴走する地雷王から逃げていた。
エリオ「まずい、このままじゃ追いつかれる」
キャロ「どうすれば・・」
すると目の前も地雷王が現れ、エリオとキャロは思わず目を閉じた。
しかし、地雷王の攻撃は来なかった。二人は恐る恐る目を開けると、そこには魔力糸によって動きを封じられた地雷王がいた。
レン「よかった、キャロちゃん。間に合って」
キャロ「れ、レンさん!!」
キャロの視線の先には一見すると女性のような綺麗な男性がいた。
レン「君を死なせたら、ユーノさんが悲しむから。間に合って本当に良かった」
キャロ「レンさん・・・・」
感慨にふけていた二人だがそれを終わらせるかのように地雷王が咆哮をあげた。
エリオ「まずい、地雷王が暴れてる。あんな細い魔力糸じゃ、すぐに切れちゃいます」
エリオは慌てるが、レンとキャロはいたって冷静だった。
キャロ「大丈夫だよ、エリオ君」
エリオ「キャロ・・・」
レン「エリオ君だっけ?君は僕の力を分かってないね」
エリオ「どういうことですか?」
レン「あの魔力糸は確かに細いけど、魔力の密度が物凄く高いんだ。だから切れることなんてないよ」
そしてレンは鈴を動かして魔力糸を操り始めた。
レン「それに、あの糸には覇気を波動として伝えている。その威力はある時には肉を裂き、骨をも砕く」
そう言うとレンは地雷王を地面に叩きつけた。
エリオ「す、凄い・・・・」
エリオはレンの実力に感嘆していた。
エリオ「キャロ、あの人は一体何者なの・・?」
キャロ「レンさんはね・・・」
ゆりかごの近く
そこでは多数のガジェットに苦戦しながらも、なんとか指揮をとるはやてがいた。
しかし、段々と数に圧倒され始めていた。
はやて「くっ、これじゃキリが無い」
はやてが悔しげな表情を浮かべた時
??「イヤッホーーーー!!」
何とも楽しそうに叫びながらこちらに向かう人影が見えた。
はやて「あ、あれは」
するとその人物はマシンガン型のデバイスを構えて
??「それじゃ、ド派手にいきますかー!」
盛大に魔力弾をぶっ放した。
そして次々とガジェットを撃破していった。
はやて「ユウ君!なんでこんなとこにおるん!?仕事は!?」
ユウと呼ばれた男性はゆっくりとはやてに近づいた。
ユウ「あぁ、それならマクベスとサクラに任せた」
はやて「任せたって。それに誰の命令なん?」
ユウ「あぁ、副司書長だよ」
はやて「な、なんやて!!?」
ユウ「も一つ言うと、副司書長も今回ミッドに来てるぞ。俺はそっちの戦いを見たかったなぁ」
はやて「あの人まで・・・」
ユウ「ということで。俺は自由にやるから、間違えて俺を撃たないように皆に伝えといてね♪」
そう言うとユウははやてから離れてガジェットの大群に突っ込んだ。
局員「八神二佐。彼は一体・・・」
はやて「あぁ、ユウ君はね・・・」
すみません、半端ですが今回はこれまでです。続きは明日書きますm(u_u)m
ちなみの今回出てきたキャラは全員無限書庫の司書達です。
詳しい説明は明日にでもします。
では、今日はこれにて。
あ、ちなみに明日は終業式です。どうでもいいですが(ヲイ