レオナルド・ディカプリオが大好きなので、本日観てきました(*^^*)

どういう内容か知らずに見ましたが、ハードなんだけど、笑える部分が特に前半はあって、革命だとか、硬派なのか?テロなのか?よくわからず話は進んで行きます。(私が分からないということです^^; ) ちょっと、怖いです^^; 映画とはいえ、こういう組織を追い詰める警察関係も怖いし、白人至上主義のもっともらしい偽善者たちがいたり、現実世界にも裏社会はありますよね。悪いことはしてなくても、権力をかざして、取り締まる。ディカプリオ演じるボブとその娘まで巻き込んで、追い詰められ、後半は逃走劇となります。途中から、ベニチオ・テル・トロ演じるセンセイと呼ばれている空手の先生が出てきます。彼が冷静で、動じず、正義みたいで、かっこいいんです(*'▽')/で、調べてみると、2009年の映画、チェ/28歳の革命 チェ/39歳別れの手紙で主演のチェ・ゲバラを演じていましたね。あの映画も良かった(*´︶`*)❤ という事で、内容はうまく言えませんが、最後は、良かった、で、終わりました(*^^*) 変態軍人を演じるョーン・ペンも怖かったけど、最後は、ああなるだろうなと、分かりました(笑)

ディカプリオは演技がうまい!!ハートのバルーン