ふとした瞬間に
(風邪、発熱、などなどカラダの純化が一段落しつつある、ある午後の)
身体がゆるんで、まどろんでいるようなときに、
これでよかったのだ、と
過去の決断、選択のひとつひとつを肯定することができた特別な瞬間が訪れました。
それは、今この瞬間のあまりにも自然で楽で やりたいことができていて
内側と外側が調和してひとつの世界になっていると気づいたとき でした。
ハートから生きるということは、
人生の岐路に立った時、いくつもの選択決断をせまられたときに
ハートに問いかけることです。
それは、ときには、10数年たってやっと、こうして心から思えるような、
そんな答えを選択しつづけることでもあります。
愛って そういうことなんですね。