ひさびさの映画
今日は夜、ひさびさに映画を観てきました
ハドソン川の奇跡
両エンジンが鳥の衝突によって、止まり、
不可能だと思われたハドソン川への不時着を成功させ、一夜にしてヒーローになったから機長のその後の葛藤を描いた作品。
実話の映画化。
トム・ハンクス×クリント・イーストウッドなら、間違いないし、観に行ってきた。
感想。
すっごく良かった。感動
何をやっても、100パーセント間違いがないなんてことはないし、
ましてや人の命を預かってる中での事故の一瞬の判断。非常に重いと思う。
しかも、事故の後、その行為が間違ってたなんて審査委員会にかけられて、仕方ないことだとは思うけど、とても耐えられないよね。
すっごい感動なんだけど・・・
隣と隣で挟まれ、右隣は喉の調子が悪いのか、ずぅ〜っと、たんを切ってるのか、
うんうん言ってるし、最初通り際にその人に足マジ踏みで踏まれるし、
仕方ないんだけどね、
で、左隣は
「うんうん」「あ、そうなんだ」と心の声がダダ漏れです(笑)
いちばんいいシ〜ンなんだけどね〜
お前はサトラレかっ!
はい、ウチの母ですよ(笑)
いままでそんなことしたことないのに
どうした母っ‼︎
とまぁ、うんうんにサンドイッチされた私した(笑)
最後に、たぶん実在の機長さん?が出てきたんですが、俳優って言ってもおかしくないくらいの素敵な男性でしたよ
やっぱり、映画っていいね〜
ジェイソンボーンも今度観に行こ〜