ゴン助とのこと 10 初のお泊り | 現役の動物看護師が開くペットサロン♪ Dogs☆Napper

現役の動物看護師が開くペットサロン♪ Dogs☆Napper

動物病気で勤務しながら、自宅サロンではスキンケアを重視したトリミングをしています。
獣医師と連携しながら、安心安全なトリミングをしています。

ゴンも我が家に慣れてきたかなと思う頃、旦那さんの爺ちゃんの余命がわずかだという連絡が入った。

爺ちゃんの家は遠く、いつもなかなか気軽に会いに行くことができなかった。


飛行機で爺ちゃんに会いに行くことが決まった。ゴンは連れて行くことができないため、病院での初お泊り

。診察で病院には通っているが、ホテルは初めて。

体調面では心配はなかったが、私があれこれと心配しすぎていた。寂しくないかな~ご飯ちゃんとたべるかな~とか。飛行機の中でもソワソワな私。

  

午後1時に出発し、爺ちゃんのところについたのは夜の10時をすぎていた。

ゴンの様子が知りたかったが、さすがに夜の電話はまずい汗

次の日に病院に連絡してみる。電話に出たのは仲の良い後輩スタッフ。


「Sさん、ゴンどう?ちゃんとご飯たべてる?」

「元気にしてますよ~でもゴンちゃんお腹こわしてます汗下痢ですね~しかも緑色。」

「ゲゲッ!!!緑!叫びまさかストレスかな??????」

「たぶんそうですあせる」と後輩。


心配だけど帰ることもできず、治療などは病院におまかせすることに。


ストレス性・・・・だよな~初めてのお泊りだしねしょぼん


心の中でゴンに「ごめん」と思いながら、なぜか私の顔は少しにやけていた得意げ


だって、ストレスってことは私たちがいないからだよね・・・てことは、私達のことをゴンは良く思って

くれてるということだよね・・・


それがなんだか嬉しかったかおゴンと家族になれたんだなって気がしていた。



5日後、仙台に着いたら急いでゴンのところに車しっぽフリフリ

ゴンはしっぽを振ることはできないけど、私達をみつめて安心した顔になっていた。

ゴンは元々捨てられたコだから、また置いて行かれるんじゃないかと不安になっていたんだと思う。


「ゴン、大丈夫だからね。迎えにくるからね。」と、ホテルをお願いするときには必ず声をかけていくようにしていた。2回目以降はホテルで体調を崩すことはなくなっていた。



初のお泊りはドキドキだったけど、ゴンの気持ちを確認できた良い機会だった。


帰りの車の中で、ゴンは爆睡ぐぅぐぅ帰ってからも、いつもの場所で、大好きなコタツで爆睡した。

安心したんだね。


dognapperさんのブログ-2010.4.29 007 (640x480).jpg2010.4.29 007 (640x480).jpg2010.4.29