blogを書いたらまさかの出来事が…。
あ。
ていうタイトルで釣られてしまいましたか?
そう。
この後衝撃の〜とか。
信じられない事実〜。
みたいなタイトルのYouTube多くないですか??
テレビとかの続きを見てもらうために気になる様な文言で書くあれです。
YouTubeにしても、テレビにしても
中身をみてこれはすごいと思えた事ってそんなになかった気がする。
というか、少し苛立ちを覚えたりもする。
だけど、何故か見ないと損するかもしれないという気持ちが出てくるんやな。
あの書き方。
前まではTVだけだったのにYouTubeが主流になりつつあるのでタイトルがそんなのばっかり。
みても内容が違う。
というか、関連は一応してるけどほぼ詐欺やんみたいな感じが多いなと思うのです。
みてもらうための書き方、数字、知名度、お金のため。
特にそれで人があからさまに傷付ける事はないとは思うけどPV市場主義過ぎてつまらなくなって来たなと。
本とか映画とかならそのタイトルで手に取ったのに結局釣りやん!!
って。
人を傷つけない、法に触れない、迷惑にならないのであればみてもらうためならなんでもするのはわかるけど。
本当の情報が隠れてしまう気もする。
でも、目立たないと埋もれてしまう。
あの見ないとダメて思うのは心理学的になんていうんだろ??
知ってる人いたら教えてください。
snsでかっこいいもの、良いものが埋もれてしまうのも嫌やけど、良くないものが出回るのも嫌ね。
----山崎玲生----
楽曲
-『Spotlight』
世間的にこの歳とってお金になってないのに音楽続けてる
「大丈夫じゃない」奴が
「大丈夫」って連呼する応援歌です。
MV↓
音源↓
---
ライブ情報
4/21(水) 青山RizM
青山RizM presents -Singin’ in the RAIN-Vol.1
荒牧リョウ/カナザワマナブ/齊藤真生(UNIQUE PROJECT)/ハマサキトモヤ(welved velved)/山崎玲生/Uken
[OPEN/START] / 16:45/17:15
[ADV/DOOR]¥2,800 / ¥3,300 (D代別途要)
[TICKET]e+:4/3(土)12:00~発売開始
eplus.jp/sf/detail/3405…
[INFO]青山RizM 03-6804-5925