今朝は晴れ~。
次第に日も短くなっていき、日中も秋の空になってますねぇ。
先日の刀の研ぎ師のお話で、よい刀は秋の空のように青黒く輝いているとのことでしたが、ほんと秋の空は青黒いですね~。
昨日もあいかわらず本の手入れと出品。
次第にヨゴレの多い本が増えてきたので、手入れに時間がかかってしまい、まだ1500冊ほどで、目標の半分。
数種類のウェットティッシュや眼鏡ふき、消しゴム、ステンレス消しゴムなどいろいろ使ってます。
手入れしているときに本が崩れて、たまたま開いてしまった開高の本。
開いたページをなにげなく見てみると。
『≪正直≫が最善の策というのは熟慮、権謀を尽くしたあげくの人が吐く痛苦の言葉だ。』-白いページー
『教育するほど人間はバカになるのじゃないかといういつもひそかに抱く変な疑問に触れてみたりもする。』-ずばり東京-
この本は開高の本から文章を精選してまとめたものです。
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原発やシナ・コリアの半日教育、フジテレビやマスコミなどに対してのいろんなブログに触れてはいますが、最近気になるのが日本人が日本人のことを得意になって貶めてかいている文章がすごく多いことです。
ある作曲家のかたは原発反対論者ですが、原発反対論者でないものは『経済ばかり考えている小サラリーマン』なのだそうです。
そして、風力や太陽電池はまるで経済活動に関係のない魔法のシステムだと言いたげです。ご自分の発言の矛盾に気が付かないほど頭に血がのぼってしまっているようです。
個人的な意見は意見として聞けますが、『小サラリーマン』と十把ひとからげにして言えてしまう残酷さが突き刺さります。
せめて原発を推進したい大ばか者とか、あほんだらくらいにしてほしい。
もちろん、その後の持論の展開に瑕疵があってはなりませんが。
また、持論の展開前に『日本人というのは~』、『知恵のないバカどもは~』などと、はったりをかましてからでないと書けないようなかたも多い感じです。
もちろん、日本を貶めたいシナ・コリア工作員の文章も多分にあるとは思いますが、自国を貶めてにやにやしているような方の主張は間違ってます。
いやらしい選民意識が働いているものと思われます。
自分はあなたがたと違って、俯瞰できるポジションに居るから教えてさしあげましょう、という幼稚な思い込みです。
まず自国民にたいしての慈しみが欠落していては何を発信しても空虚にうつります。
コテンパンに論破したいときでも、そういう慈しみを持った文章を書くこと、そういう慈しみの気配を感じさせる文章を書くことは可能です。
谷沢先生は罵詈雑言の限りをつくして文章を書くことがありますが、必ず芯が通っていると感じさせてくれるので、不快感がないんです。
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昨日ブログで紹介されていた動画。
テレビ番組ですのでご覧になったかたも多いかもしれませんが、わたしは初めてみました。
これは、ほんとうにすごすぎます。
日露戦争の日本兵の体験談を読んでいたときに『よくロシア兵との美談なんてかかれているけれど、そんなものじゃあなかった。殺すか殺されるかの状況で敵に塩を送るなんてことはとてもできない云々』というのがあり、あまり単純に日露兵が停戦中に笑顔で乾杯している写真を信じ込んではいけないと思ってましたから、ほんとうに驚きました。
逆にこの話を知って、日露の兵隊の話も充分起き得ると思わされました。
みっつに分かれてます。
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最後のカバンのおはなし。
日本に老害なんてないといいたくなります。
