最近ちゃんと本読めてなかったんで久しぶりの書評です。(スマホでYouTube見始めると止まらなくなっちゃうんですよね。)
という訳で今週1週間かけて読んだ本は、水野敬也氏著『夢を叶えるゾウ』です。昔おとんが録画してたサラリーマンNEOのドラマで観てたのを覚えています。
本屋行くと結構置いてありますよね?人気のビジネス書って感じがします。いろんな人が読んでるんだなと思うとこのガネーシャが「幸くん(松下幸之助)も宗くん(本田宗一郎)も自分が育てたんや」みたいな事を言うんですけど、今後読者の中から有名人や成功者が出たらこのガネーシャの言ってる事ってあながち間違いじゃないのかもなあと思ったりしてます。
内容は、成功したいと願うサラリーマンが関西弁喋るガネーシャと会って毎日課題をクリアしながら成功に近づいていくって感じです。ビジネス書として売ってる本ですが小説としてのストーリーもなかなか面白く、主人公が成長したいと願うきっかけになった、上司に連れて行かれたパーティーで周りの人との格の違いを見せつけられると言う話には自分に近いものを感じました。
僕の幼なじみ(本当に隣の家に住んでて同い年で、親父同士も友達)がプロスノーボーダーになって五輪に出ます。他にも別の幼なじみは大阪でホストになって一晩で1千万稼いでます。同い年で同じ幼稚園、小学校、中学校に通った幼なじみが自分とは全く違う世界を生きている事に僕は主人公と同じような焦りを覚えています。
きっと皆さんの周りにも凄い同級生とか幼なじみいるんじゃないでしょうか?そんなどこにでもある焦りを持った主人公が成功の秘訣を求めて日々を過ごします。
毎日一つずつガネーシャからの課題をクリアしていくんですが、これが直接成功に関係あるかと言われるとそうでもないです。身嗜みに気をつけるとか、相手を笑顔にするとか簡単な事です。でも実際この簡単な事を意識しながら生きてる人って多くないんだなと読了後生活してて思っています。
そして、この本で僕が1番大切だと感じたのが「継続する」ということです。
みなさんは本を読んで知識を得て、賢くなった気になりませんか?ぼくはしょっちゅうなります。TOEICで800点取れる!って題名の問題集を買っただけで賢くなったような気がして、でも実際変わってなくてTOEICの点数は500点止まりです。
成功する為にはどうしたらいいのか?その答えが「継続する」という事なんじゃないかなと僕は感じました。
最後に、別れ際ガネーシャが「この世界を心ゆくまで楽しんで」って言うんですけど、皆さん人生楽しいですか?
僕は正直そうでもなかったです。自分にスキルがなかったり辛いことばっかだなって思ってしまったり。
でも、そうじゃないんです。成功するのも失敗するのも人生楽しんだもん勝ちなんだって思いました。
最近ちゃんと文を書いていなかったんで読みにくい文章になったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。もしよかったら夢を叶えるゾウ、読んでみては如何でしょうか?

