今回は愛犬を早死にさせる可能性がある飼い方とは?今日から辞めたい飼い方5選についてお話致します!
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愛犬とは出来るだけ長く一緒に暮らしたいですよね。
飼い主さんなら誰でも、愛犬に健康で長生きしてもらいたいと願っているでしょう。
しかし、何気なくやっている行動が、実は愛犬の寿命を縮めているかもしれなのです。
そこで、愛犬を早死にさせる可能性がある飼い方について、ご紹介します。
犬の寿命を縮める飼い方5選
食事の量が適切ではない
犬には、犬種や年齢、体重によって適した食事の量があります。
健康な犬の場合、ドッグフードのパッケージに書かれている適量を与えても、すぐに食べきってしまうでしょう。
「今日は沢山運動したから」「まだ足りなそうだから」などの理由で、フードを追加してしまうと、寿命を縮める可能性があります。
飼い主さんの判断で、適量以上の食事を与えてしまうと、肥満になるなど病気の原因になるからです。
「今日は特別」と思っても、積み重ねていくと、愛犬の健康を害するかもしれません。
愛犬の健康維持のためには、犬種や年齢、体重にあった量の食事を与えるようにしましょう。
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