本日は家事代行のお仕事。
水回りのお掃除を行いました。
家事代行を頼むってことは、
サービスをするその人自身の在り方も含めて、依頼する、ってことと思っていて。
いくらきれいに掃除をしても、
キャスト(あ、ディスニーみたいにこう呼ぶんです)の動きが目障りだったり、
存在がうっとうしかったりしては、
台無し
この前聞いていたYouTubeで、
「波動をもって場を制する」
って話があって、
それって家事代行で、
お客様のお宅へ伺う時にぴったりの心持だな、と思って、
今回はそんな気持ちで訪問した。
最初に、ポイント抑えて確認したら、
あとはただ黙々ときれいにしていくだけ。
心を落ち着かせて、
ただただ汚れ落としに集中。
そんなふうにサービスにあたってみた。
すると、そのお客様からこんなコメントをいただきました。
「空気のように空間に溶け込んで、
手際よくお掃除を終えて帰られました」
空気の様に溶け込んでた??!
っていうか、なんか嬉しい…![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
波動を持って場を制する、ことができたんかな?
で、続きで、
「今までお願いしたキャストさんの中で、
最もこちら側のストレスがない2時間でした」
やはり、お客様が、
ストレスを感じられることもあるんだな、と、
再認識。
掃除の技術を上げるよりも、
ストレス感じられないようにサービスを行うことだったり、
自分自身の雰囲気をいい状態にしてからうかがうことのほうが、
大事なのかもしれない。
で、書きながら浮かんできた。
関東の方向けにはなりますが、
今度おそうじセラピーと銘打って提供しよう。
(いわゆる家事代行ね、水回りのお掃除)
あ、なんかワクワクしてきた![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
小林朋子