こちらの記事に関連します。
林真理子さんが、
おススメのエッセイ本を紹介していたのだけど、
その中の一冊の著者が、
佐藤愛子さんだった。
私は佐藤愛子さんの本を、
読んだことがないけれど、
読者さんからのこの相談の回答で、
生きざまがうかがって見えた。
「どうやったら先生のように強く生きられますか?と、
聞かれることもあるけれど…
その答えはたった一つ。満身創痍になること」
ほほう…
私はどっちかというと、
傷つかないように生きてる気が…
そういえば昨日、
初めて「黒革の手帖」を見た。(AmazonプライムLOVE)
武井咲演じる元子が、
怖すぎて強すぎて、
それでいてきれいすぎて、
なんとも引き込まれてしまったけど、
彼女が演じる主人公も、
「満身創痍な人生」設定だった。
画像お借りしました。
傷つかないように生きていては、
強くなれない(戒め)
鉛のような強さは必要ないかもしれないけど(それこそドラマや映画の世界でいい)
この世知辛い世の中で生きていく上で、しなやかな強さは身に着けたい。
その秘訣は、
「満身創痍になること」
なんだな。
あなたはその勇気がありますか?
私は…怖いよ。傷つくのを極度に恐れてるから。
だけど、そういう人生、かっこいいよね、とは思う。
それなら…
怖いと感じる、目の前の一個一個を、
乗り越えていくこと。
もうそれしかない。
まず一つ目、この記事で望んだこと、
でもめちゃめちゃ怖いことの、
最初のステップを踏んできます。
また次の記事で~~
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