ようやく、

 

”ご機嫌に生きる”

 

ってことを、

体現できはじめていたのに、

 

”悩みらしい悩み、なくなったな~”

って思ってたのに、

 

ここ最近、また気持ちが下がってましたショボーンショボーン

 

一日中ず~ん、とした感じ。

 

自分責め職人からもようやく足を洗ったはずなのに…

また復帰してしまってました。

 

そしてなんだか悲しくなって、

突然泣きだす私を、

アキちゃんが心配そうに私を見つめていました。

(ごめんね、アキちゃん悲しい

ちょっと大丈夫??

 

それにはある、きっかけがあった。

 

ブログはセラピーとか言っておきながら、

ブログもかけず、

SNS発信もできず、

 

ノートに思いを書いてみても、

どんどん自分を責める言葉しか浮かんでこず…

まあ重症でした。

 

誰にもまだ話したくない、この胸の内。

誰にもまだ話せない、この胸の内。

 

夫にも関係があることなのに…

 

昨日は、残業だった夫を待たずに、

さっさと一人でご飯をたべ終え、

そして、

帰宅して食事中の夫を残して、

さっさとお風呂に入って寝ようとしてたんです。

 

向き合ったら、

話してしまうから。

 

 

だけど、

子宮から思いが上がってきました。

 

やっぱり話そう。

 

今のこのめちゃくちゃでぐちゃぐちゃな、

この思い。

 

夫には聞いてもらおう。

 

泣いて何言ってるかわからなかったとしても!

 

話さないとだめだ!!

 

すると夫は、

ただ事ではなさそうな私の手を握りながら聞いてくれました。

 

それだけで、なんか安心しました。

 

そしてそんな自分にまた絶望しました。

 

また、

一人で抱えようとしたんだ。

一番近い存在である夫でさえも、

壁を作り、

殻に閉じこもろうろしてた。

 

でも、

話したことで、

すっきりして、

お互いの本音も分かった。

 

また、

ご機嫌に生きる毎日に、

戻れそうな予感ニコニコ

 

 

「この思い、母に話そうか」とよぎったときは、

完全に頭からの声だった。

 

子宮からの突き上げてくる声、

とは全然別モノだった。

 

おそらく、

母に話していても、

結局、もやもやした気持ちのままだったのだと思う。

(母がどうこう、ではなく、頭の声だったからということ)

 

子宮からの叫び声

 

それはきっと、

自分を確実に自由にしてくれる、

道しるべだ。

 

小林朋子

 

 

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