天の川銀河系の、中心部でガンマ線バーストが大規模に起こっている事実をNASAは公式発表した。


強烈な光を放つ爆発現象だ。しかし過去に観測された光のエネルギーの最高質量のなんと15倍の質量たのだ。



そもそもなぜガンマ線バーストが起こるかも分かって無いが、このエネルギーの大きさにNASAも驚愕し「何が起きているのか分からない」と言うばかり。



ガンマ線とは電磁波で最もエネルギーが高い光だ。貫通力が最強で密度の高い物も簡単に通す。




通常ガンマ線バーストは、数時間程度で消滅するが、今回は2ヶ月以上続いている。




都市伝説でも仮説でも無い。「事実」だ。この事実が何を意味するのか。





太陽、地球への影響は。






あとは各人考えて下さい。NASAをして観測史上最大の出来事と言っている。ただごとでわ無い。





光は強くなったり弱くなったり「生きてる様だ」と科学者は言った。





光の大きさは天の川銀河を半分覆うくらい巨大な光だ。





さすがに「目覚めて欲しい」信じられない事が現実に宇宙で起きている。





地球の変化は皆様ご存知の通りです。脅かしているのではありません。




現実から目を背けてはいけない。「想定外」「100年に一度」がガンガン起こっている。





宇宙の法則に「偶然」は無い。


うちのお客様に大工の職人さんがおられる。この間、不思議な話しを聞いた。コンクリートで四方を囲った建物に長期間住んでいると、体調がおかしくなると言う話しだ。


何故か?地球の磁場を受けて人間はバランスをとるらしい。


当然人間の身体からも微弱な電磁波は出てるし。なるほど、地球の天然の磁場を受けるのが良い訳ね。



木造住宅は磁場を通すので問題無いのだ。木造住宅は天然素材だしね。都会みたくコンクリートジャングルでは身体に良く無いはずだ。しかし普段、磁場は意識してなかったな。


話しは変わるが人間の肉眼で見えない物は沢山ある



磁場、紫外線、放射能、電波、空気、ウイルス、微生物、ホコリ、原子、素粒子、身体の中、



宇宙、人の心、意識、未来、などなど



しかし肉眼で見えないから無いと断言出来るだろうか?見えなくても「あるものは、ある」のだ



霊界や神様や宇宙人はきっと在る



私たちは肉体の目を通して見える物しか見えないのだ。とても限定された物しか見えないのだ



さんをご存知だろうか?かくゆう私も昨日、彼女を知りました。47才くらいかな。実は彼女、今、理論物理学界で、世界中が認め大注目の物理学者なのだ。



はっきり言って、天才だ。何が凄いのか!?彼女の発表した「5次元はすぐ近くに存在する」と言う理論だ。5次元は存在すると言う事だ。しかも、その理論は、物理学界で理論上、認められたのだ!!実験で証明されるのも、近いらしい。解らないでしょう?


?歴史を塗り替え、宇宙理論を覆す!!アインシュタインもビックリだ。説明しよう


。出来るだけ簡単に説明しよう。まず、彼女が、この研究にハマった理由は、原子と言う一番小さな粒子を速い速度でぶつけると、散らばりますが、不思議な事にぶつかった粒子の中に消えてしまう粒子があったのだ。なぜ、消えたのか?今までの理論でわ説明できません。消えるはずは、無いのです。粒子はどうなったのか?


リサランドールさんは、いろんな仮説を立て研究しました。結果、辿り着いたのが、人間には見えない5次元空間があり、その5次元に粒子は移動した。と言う驚くべき結論でした。


説明しよう。我々の住む3次元の世界はビニールカーテンに付く、水滴の様にそこから、離れられない特性が、あります。カーテンの周りが5次元空間。しかし、人間には見えないのです。普通は。リサランドールさんは、もうひとつ驚くべき事を言っていた


。カーテンが3次元だとすると、カーテンは何枚もあり、その間に5次元空間がある。そのカーテンとカーテンの間では、重力や原子、素粒子が、行き来していると。これは、凄い事を言っている。


宇宙人や神様が、居ると言っているのといっしょだ。ただ、普通の人間には、見えない。と言うか、見えない様に、巧妙に隠されている、と言った方が良い。



普通5次元は見えないから、宇宙人や神様が、居るわけ無いと言う人は、ある意味正しい。だって見えないのだから。しかし、宇宙人やUFOを見た人は、沢山いる。頭の良い方なら分かりますよね。彼らは、次元、時空を自由に行き来出来るのだ。


我々はあくまで、肉体的に見える感じる世界に生きているが、肉体的には見えない世界も確実に存在すると言う事だ。今回、リサランドール博士により科学的に5次元空間が、ある事が、理論上説明され、近く、3500億の施設で実験実証されるだろう。リサランドール博士に感謝、感激だ。私のブログで言ってきた事が、科学的に立証される訳だ


。私も、アインシュタインや釈迦並みの天才か?? ま、大切な事は「気づく」事だ。現代人は、「気づか無い病気」だ。3次元世界、物質世界、仕事、お金に追われ、振り回され、世間体を気にし、生きている。本当の自分とは何か、本当に大切な事は何か、本質に「気づく」事だ。本当の意味に気づか無ければ、ならない。

またまた佐賀市立図書館で、2冊本を借りた。自分で驚くのは、読むのが早くなってる事です。だいたいめちゃくちゃ遅いのですが。あら、不思議?「地球巡礼者」をテーマにした本は素敵でした。

<img src="http://fukamachi.area9.jp/image/20111201225502_image.png " alt="20111201225502_image.png" width="768" height="1024" /><br /><img src="http://fukamachi.area9.jp/image/20111201225508_image.png " alt="20111201225508_image.png" width="768" height="1024" /><br />iPadから送信 愛読しているページから転写させて頂きました。


パリ ロンドン ロシア ワシントンを2人でお金は全く持たずに歩くのです。



核兵器反対の非暴力の為、平和の為、ただ歩き続けるのです。




危険な地域も沢山有り、生きて帰れる保証はありません。入国を拒否されたり逮捕されたり。



しかし2人は1964年無事、地域巡礼を終わりました。



彼は言います。「地球の終末も黄金時代もどちらも同時に存在します。被害者意識になるか、地球巡礼者意識になるかで地獄にも天国にもなります」

いきなり難しい話しになるが、なるべく簡単に説明したい。「悟り」とは、「何か?」釈迦の辿り着いた思想とは?釈迦は、紀元前400~600年くらいに、ネパールで生まれたらしい。




諸説あるが、ハッキリしない。理由の一つは当時インドなどは輪廻転生が信じられていたため時間に対する価値観が無く。何度も生まれ変わるので時間に執着がなかった。





ゼロの数字もインド発祥だったはず。一言で釈迦の考え方を言えば、一元論だ。「全宇宙はひとつ」と言う事。2500年前の人が、この考えに至ったのは凄い。解説しよう。


人間の体は2兆個の細胞で出来ている。細胞ひとつに焦点を絞ると人間の体は宇宙の様だ。逆に「宇宙の果ては?」今だ解らない。釈迦は無限だと言う。大宇宙から見れば人間は小さな小さな細胞のひとつだ。そう人間の体の中にも宇宙、体の外も大宇宙。要するに宇宙の一部が人間。「私」は無い事が解る。短い時間、体と言う借りの姿でいるだけだ。すぐに体と別れ死ななくてはならない。


金も土地も肩書きもあの世には持って行けない。


貴方と私は別々では無い。「私」は無いから全体の一部なのだ。釈迦が言う「一元論」解りました?


物質、人間の目に見える事だけでは、理解出来ない。魂が何度も生まれ変わる輪廻転生の思想感だ。ちょうど、丸い輪をクルクル回ってる魂。生から死、死から生、悪から善、クルクル回って回る。道元が言う「生まれる事も無く死ぬ事もない」



輪廻転生の事だ。


しかし、その事が解り世俗の執着から解放たれたら、クルクル回る輪を抜けて完全なる自由になる。「鳥とともに歌い、花とともに咲き、風とともに舞う、星とともに輝く」美しい。


実に美しい。考えるのでなく、感じろ!完全なる自由になれば仏陀、神とひとつになれる。


小さなひとしずくの水が大河になる様に。美しい、本当でも嘘でもいい、これほど美しい考え方が有るだろうか?



「私たちは孤独では無い、皆、神の子、仏陀の子だ、気づき、ひとつになろう」「悟りとは、私が悟ったのではなく私から見れば全ての物が悟りを得たのだ。



仏陀で無い物など何ひとつ無い」



「全宇宙はひとつ」 僕があの世に行ったら、釈迦と道元に会いたい。彼らは言うだろう。「待ってましたよ」と。


勿論仕事し、お金を稼いで飯食べないと生きて行けない世の中だが、こういう次元の話しも大切だ。


物の見方180度変わる。感謝 感謝 感謝