現代高度な科学が発展し宇宙に行く時代だが、相変わらず意見が、分かれるのが、霊の存在だ。



「その手の話は、嘘や錯覚、偶然だ」言う人は、多いでしょう。確かにそういうケースが、有る事は認めます。



しかし、私に言わせればそんなこと言う人は、非科学的で非論理的だ。無知だ。しかし、非常に高学歴な有名人も、霊の存在に「反対派」だ。


確かに普通目に見えない。空気や電波や紫外線も目には見えないが。本題に入ろう。



実話を紹介しよう。臨死体験だ。反対派は脳の錯覚、誤作動と言う。しかし有る例では手術するのに体温を下げ仮死状態にし手術を行った。


当然脳は完全に活動を止めている。しかし患者は手術の様子を上から見ていたのだ。手術中の会話ドリルの形まで鮮明に覚えていた。



「説明つきますか」現代科学では説明できません。もうひとつ、世界中で報告された実話、小さな子供が戦争の話したり、知らない言語を話したり、ある子供はホワイトハウスの間取りを正確に覚えていた。



などなど。「説明できない」事は沢山あります。ある日本人の主婦は催眠療法で前世に行きました。「どうせインチキだろう」彼女は、日本に2人しか来ていない国ネパールの言葉を喋り、しかも会話までしたのです。



その言語は非常に難しく数のかぞえ方も1 2 3でわなく、いちから全ての数字が全く違ういい方をするのです。



普通の主婦が知るはずがないのです



。現地に取材班は向かいます。が主婦が言う地名がみつかりません。現地の人も知らないくらいの場所だったのです。主婦のVTRを現地の人に見せます。


すると、その村の「なまり」だったのです。主婦が言う名前の人は見つかりませんでしたが、村は墓もなく、戸籍もない所なので昔の人物を捜すのは無理があります。


「偶然だろ」とは言えないでしょう。私は霊が見える訳ではないが、論理的に考えて霊や霊界があると考えるのが妥当だと思います。



「こんなん出ましたけどーー!!!」