今日の深夜2時前に目を覚ました僕。何となく「テレビをつけたら」BSNHK「迫り来る太陽の異変」が地上波で再放送されていた。僕はこんな番組が放送されてた事を知らなかった。




簡単に内容を説明しよう。太陽は11年周期で活動期に入る。2011年、今年が活動期に成るはずだった。しかし、活動期が2013年にズレる模様だ。




問題は「2年ズレる」意味だ。専門家は過去に「小氷河期」に入る時に必ず11年周期がズレる事を確認している。




それだけでは無い。太陽活動が弱いと「光」の出力はあまり変わらないが、「磁気が弱くなる」のだ。太陽は強烈な磁気を出している。





太陽の磁気が弱いと太陽系の「磁気シールド」機能が弱く成り「宇宙線」が大量に地球に降り注ぐ事になる。




それと雲が出来やすく成る。日本そして世界の最新科学者の研究結果だ。


科学者は言う「観測史上起きた事の無い出来事」と。




凄いねーー!!「噂話」「絵空事」「オカルト話」のレベルじゃねー。




100年に一度、1000年に一度、多すぎやろーー!!!




「たまたま」の確率は???天文学的数字だな。