映画「インディージョーンズ失われたアーク」でも有名な「アーク」とは何ぞや?私も最近まで興味も無く「縁」も無く。全く何の事か分からないまま人生を送って来た「くち」だ。


とりあえず調べてみた。紀元前3000年ごろ「モーゼ」と言う「聖人がおったそうな。モーゼはある日山で瞑想をしていると、雲が出て来て雨が降り始め、雷がなり出した。そして雷が鳴り響くなかモーゼに「ヤハウェイ」と言う地球の創造主が神がかり「石板」に十戒を刻んだ。その石板を「契約の箱」と言われる物に入れた。この「契約の箱」こそ「アーク」なのだ。



しかし、古代の古い記録には登場するものの、途中「歴史」から忽然と消えたのだ。まさに「失われたアークの謎」なのだ。




有力な仮説に「聖地イスラエルを追われたユダヤ人の一部の人間が「アーク」を持ち出したと言う説だ。




そして彼らは東へ東へと移動して、たどり着いたのが日本だと言うのだ。紀元前100年ごろの話し。この説は有力で証拠の品、文化、文字、言葉など挙げたら切りが無いくらいだ。




では日本のどこに上陸したのか?ふたつの説がある。ひとつは四国の徳島県!!そして剣山に「アーク」を埋めたと言うのだ!!!




もうひとつの説は「神の啓示」により伊勢神宮まで運び、外宮に埋めたと言う物だ。





どちらにせよ日本にあったらとんでもない事だ。世界一の「お宝」だ。それどころか世界一の「発言力」を日本が持つ事を意味する。そのくらいスケールの違うお宝だ。





神話になるが、国常立の尊=ヤハウェイだと私は睨んでいる。その世界創造主の国常立の尊が日本に閉じ込められていると言う神話だ。




そして世界が大混乱の終末を迎え、最後の最後、日本が、99.99%終わろうとするその時、国常立の尊が岩戸開きし、この世に再臨し「神のチカラ」を思う存分見せつけ「サタン」をやっつける。




聖書、日月神示、出口王仁三郎、ホピ族の予言、アセンション、世界中のシャーマン、世界中のチャネラーなどなどに「共通」するストーリーです。




その時「失われたアーク」「十戒の石板」が洪水、地震で現れるのだろう。




昨日お伝えしたNASAの発表、異常気象。全てが合点がいく。あまりにも「記述」「予言」「神話」どうりの展開に私でさえ「驚愕」している。本当に「アセンション」「岩戸開き」が来るのか。マヤ暦が終わる時にひとつの時代の終焉を迎えるのか。私でさえ信じられないが。





もし事実なら「神様」を信じるだけだ。「愛」は何物にも勝る最強のパワーだ。「宇宙はひとつ」は要するに最大の「愛」だ。私たちは最高神の子供たちだ。「分霊」された神だ。最強なのだ。



どんなことが、起きようとも神は負けない。核兵器でもガンマ線バーストでもかかってこい。
神がかりが起きる時、そんな物は「蚊に刺されたくらい」の事だ。神のチカラを知らしめてやる。





カモンカモン!!!!私は今から楽しみでしょうがない。こんなに楽しい事がほかにあるだろうか?





乞うご期待だ。