あまり観る気は無かったのですが、急遽親父に付き合って観に行くことに。
んで、感想。
ぶっちゃけ、あまり期待していなかったんですが、かなりアツい映画でしたよ、ええ。
真田広之カッコよ過ぎ!マジでアツいって!
この映画の掲げるテーマの一つに、「平和とは何か?」ということがあったんですが、実際考えさせられましたね。
あと、実際にお隣の某国が日本でテロを起こした時(笑)、防衛庁と自衛隊はどういう風に動くんだろうか、とかも思ってみたり。
思っていたより面白かったんですが、いくつか不満な点も。
この映画は原作があるんですけど、原作を読んでいないと理解不能な場面がちらほらと見受けられました。
普段本を読む習慣の無い俺は、もちろん原作を読んでません。
原作読んでいない人間からしたら、「説明無しでイキナリ、聞いたことも無いような組織名を出されても…。」と、戸惑うのも無理ないと思うんですが、どうですかね?
他にも全然意味が分からないシーンが何箇所か見受けられましたが、ネタバレっぽいので敢えて割愛します。
他にも、イージス艦内の描写は良かったものの、防衛庁と政府側の描写がショボかったのも気になりましたね。
あまり緊迫感とかやる気が感じられなかったというか…。
あと、ラストが物足りないという感じも否めませんでした。
事件後の描写とか、もっとあっても良かったんじゃないでしょうか?
まあ、膨大な量の原作を2時間にまとめるということにかなり無理があるんでしょうが。
それを考慮に入れれば合格点の映画なのかも知れませんね。
この映画観て、上に書いたようなことをいろいろ思ったんですけど、劇中に見たことあるような場面(ex:艦の内部、CICの中…etc.)とか、聞いたことがあるような単語(ex:防大、三沢基地…etc.)とかが出て来る度に、ニヤリとしている自分がいました。
…って、自衛隊に染まってるじゃん、俺! orz
