今日はやっと、ずっと頭にあったことを書くことが出来ました。
ずっと頭にありましたが、まとまっていなくてわやわやしていて
上手く表現できなかった事の答えを
先日やっと見つけられて。
日々悩んでいたことも、世界情勢をおもんばかってみれば
命が繋ぎ止められるかどうかの心配を
しなければならない方々の生活から考えたら、
罰当たりなくらい、自分の悩みなどくだらない、小さい事です。
「とはいえ」といえる人達は、暗くどよよんと考えていたい方々ですね。
そこに答えはありませんので、どよよんはお勧めできません。
あるとしたら、「その考えをなくす」事が最後の答えです。
前向きな事柄には、発展的な事柄には答えはあるものです。
答えは生きる目的があるときには、ちゃんとあるものですね。
先日、占いはいらない、と書きましたが
占いが必要な時って、どんな時か考えてみました。
「他人の気持ちが知りたいとき」
「自分の未来が知りたいとき」
とかでしょうか。
他人の気持ちが知りたいとき、には、私はその人に聞きます。
私の友人知人はとっても察しの良い方々ばかりなので
行っただけで大体わかってくれます。
自分の未来が知りたい時、には・・まず今を目いっぱい生きる事で
その場でこなさなければならない事が沢山出てくるので、
訳の分からない「先」など気になりません。
あえて、自分の「先」が知りたい時には、私は・・・ちょっとした方法を使っています。
神社にお参り。です。
そこで自分の所信表明をします。(って、聞く、のではなく、先に自分で
決めてるんですね)
案外効きますので、お勧めです。
だからやっぱり、占いはいりません。
そこに依存していないで、自分の足で立って
先に進むことをお勧めいたしますね(^^)。