犬も人間と同じで3歳を過ぎたら
1年に1回くらいは
健康診断をしてみては如何ですか
本日は、犬の健康診断について
一緒に考えてみましょう
Let'sわん'sレッスン
動物病院によっては
健康診断を金額別で
いくつか設定されていて
気軽に健康診断を
申し込める病院もありますよね。
その様な病院だと狂犬病や
混合ワクチンノミダニ対策などの
タイミングで一緒にお願いされる方も
いると思いますが
動物病院はどうしても
自由診療なので
いくらお金がかかるか?
わからなかったりしますから
中々気が進まない
なんて事もあります
なので、愛犬が病気や怪我をして
飼い主さんが不調を感じてから
慌てて動物病院に伺い
治療や手術をしてもらい
治療費が何十万とか何百万と
かかってしまい、びっくり
された経験がある方もいますよね
もちろんお金に変えられない
愛犬の命ですから
いくらでも払う!
と言う方もいれば
高いので治療を拒絶し断念する方や
安楽死を依頼される方もいます
しかし、お金を払ったからといって
その時には、すでに治せない
手遅れの場合も多い事をご存知ですか
動物は基本我慢強いので
体に不調があっても
飼い主が気がつかない
ことも多いからです
ですので、1年に1回の健康診断を
されていれば、病気の早期発見も
出来ますし、安心できますよ
多くの病院が、健康診断の内容は
オーダーメイドです。
検査する項目によって金額が変わります
一般的な健康診断は
下記の8項目です。
①問診
②触診
③視診
④聴診
⑤レントゲン検査
⑥血液検査
⑦便検査
⑧尿検査
①〜④は流れで見てくれます。
⑥〜⑧はサンプルを
提出する必要があります。
もちろん動物病院の先生と
相談する事をお勧めしますが
特別何か疾患がある子じゃなければ
問診、触診、視診、聴診と
血液検査と尿検査の
セット項目で診断して
もらうのがお勧めです
尿検査は採取するキットを
動物病院で貰って、後日提出する
事になるので、事前に貰っておくと
便利ですよ
又、混合ワクチンですが高齢の犬や
疾患がある犬には負担が大きいので
血液検査でわかる「抗体可検査」
がお勧めです。抗体可証明書も
発行されるので、そちらが
混合ワクチン接種と同等です。
本日は愛犬の健康診断について
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