動物さんとの絆を深め、本当の自分を発見！
「今を生きる」幸せを伝える
アニマルコミュニケーターryokoです。
ご覧くださりありがとうございます！
私は数年前に
プラーナ和漢自然医療アニマルクリニックが主宰している
犬の食事療法インストラクター師範養成講座を受講して、
犬の食事療法のインストラクターの資格を取得しました。
家庭で出来る手作り薬膳料理のようなものです
ここ数年、
色んなことが目まぐるしい位に変わり遠のいていまいたが、
師範更新の時期になり、また勉強を再開させました
忘れていることも沢山あったりするのですが
人も同様に犬のからだも知らないことがいっぱいです
西洋医学的な診断や治療は、獣医師にお任せして
東洋医学の知識で、自宅でケア出きることはしたい
これが私の考えです。
西洋医学は解剖学や血液検査や画像診断から判断し、
外科的や内科的に治療をする。
東洋医学では身体の流れを観て、
食事やマッサージなどでアプローチする。
とっても簡単に言ってしまっていますが
これが結構難しかったりするんです・・・
ですが、わが子と向き合うケアができるはずです
西洋医学、東洋医学、本当にどちらも大事です
どちらか片側の知識や経験に捕らわれずに
お互いの力を最大限に発揮できたら
もっと素敵な医療が世の中には増えるんじゃないかと
思っています
これは、人も動物もおなじですよね！
人間関係でもそうだったりします。
相手を否定せずに、こ
ういう考えもあるんだなと柔軟に受け入れてみる
そうすると争い事もグッと減るのにと
周りを見て感じることも・・・
私は今、
ゆっくりとですが人についての薬膳も学んでいます
ズバリ告白してしまいますが、
私自身病気とは判断されないぐらいの未病を沢山持っています
肉体をもって暮らしているのだから、
この身体も大事にしないと自分自身を生きることができません
そんな大事なことを気が付かずに、今まで生きてきたんです
心と身体、
人も動物ももっと健康でハッピーな人が増えたらと思っています。
私に出来る自分にも動物にも地球にも優しいこと、はじめます
登録はこちら