中国版ナスダックである「創業版」。1年間で134社が上場したと報じられています。市場規模は7兆円とのことで勢いを感じます。
上海万博も成功裡に閉幕。こちらは経済効果1.5兆円。若い起業家が増えているようで、リスクをとって成功を勝ち取ろうという意思が感じられます。
一方では、日本の失業率(5%)のうちの7割以上は「ミスマッチ」によるものだと報じられています。単純作業や一般事務の求職者が過剰で、反対に医療介護や技術職は人手が足りないそうです。
政治がふがいないというのはさておいて、日本はよい時代が続きすぎたのか、個々人も楽したがりになってしまっているように感じます。
苦労や努力をして腕を磨く。
そんなことが美徳だと思われる社会にしないといけないと思います。苦労を乗り越えての成功、そこには生きる実感、充実感ってのがあると思うんです。
平成22年11月1日