過疎化が進む山間の町にある世界に羽ばたく中堅の企業に向かう途中、シュークリームの専門店を発見。
ドタバタでお昼を食べ損なっていたし、折角の出会いを大事にしようと試食。
ここにシュークリーム屋があるから、僕らはシュークリームをここで買う。
なければ、買っていなかったわけで、素通りする人々にいかにお金を落とさせるか、これこそ地方活性化策の原点だと思いました。
地方ののんびりとした風景に、販売員の笑顔、そして、繁忙な日常を少し忘れさせる上品な甘さ。携帯電話さえ鳴らなければ、ちょっとした贅沢なひとときでした。
「会社にも土産に買って行きましょうよ。きっと女性スタッフが喜びますよ~」と優しい林ファンドマネージャー。
彼の思惑通り、女性スタッフの機嫌はいつもよりもよかったように思いました。シュークリームの効能恐るべし。
平成21年11月10日
