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アンビエント

アンビエント(ambient)とは一般語としては「周囲の、場所全体の」という直訳になるが、具体的には無意識に(unconscious)、区切りがぼやけた(Seamless)という意味である。音楽で言えば、お宅族臭いが、意識すれば聞こえるが無意識では聞こえているのか聞こえていないのか分からない環境音楽の話に通じる。


もう少し広い使われ方として、ごく最近から、アンビエント情報社会という風に使われる。ユビキタス社会という言葉がある。人が望めば情報が自由に得られる社会的な環境のことであるが、日本は既にそういう状況にある。それが、あと3年でG3.9世代の超高速の通信環境が出来上がり、その高度な通信環境が一般市民の社会生活に無意識に溶け込んだ社会が実現するというのである。


このアンビエント社会では、高度なICT(インターネット・コミュニケーション・テクノロジー)が、一般市民の社会生活の利便性に大きく貢献している。


さあ、困った。私のようなITに不器用な高齢者には、またT格差(テクノロジー・デバイド)が恐ろしい。尤も、私一流の表現で、素晴しいICT時代の到来に向けての餞(はなむけ)の言葉である。


ココだけの話しであるが、この社会では、携帯ショッピング・ビジネスが花開いている。この5月からGoogleYahooが、携帯検索ビジネスをはじめた。検索ビジネスはサービス業である。つまり、グーグルとヤフーが、ソフト制作(製造業)のマイクロソフトの技術を利用して、携帯検索ビジネス(サービス業者)を始めたということである。


人類進化のような時間軸で考えれば、農業・漁業で、人は筋肉(muscle)使い、道具・機械(machine)で機械化という能率を得た。そしてコンピュータ(computer)でその能率が頂点に達したかと思うと、そのコンピュータ・システムの利用方法の競争でシノギを削る頭脳(brain)が一番重要になっている。


一般市民にとっても、ICTInternet Communicaiton Technology)の利用技術の程度で相当の開きがでる。三年後、音声配信のYouTubeWeb会議のLiveOnなどが幅を効かせており今、全米の検索サイトで38%のシェアを持つFaceBookすら特に目新しくない常態になるという。


このようなITICTの環境変化について、「楽しいな!」と感じるか、「クワバラ・クワバラ!」と感じるか、私は前者で行きたいなあ。平成201014日税理士堂上孝生