平成18年税法改正の目玉チェック
平成18年税法改正の目玉チェック
1. 儲かっている同族会社は要注意
下記の①~④全て該当すれば、
⇒増税(役員給与全部の給与所得控除額の42%が増税)
① 同族で90%以上の株を所有している?
② 常勤役員の半数以上が、同族関係?
③ 法人所得と代表者給与の合計(過去3年平均。Gとする)Gが800万円超?
④ Gが3000万円超か、または、
Gが800万~3000万で、且つGの50%超が代表者の給与?
2. 相続時清算課税は、どう使うか?
(1) 下記の資産のような資産は2,500万円を譲渡時の仮払税金ゼロで子供に譲渡できる(親65歳以上・子25歳以上)。
(2) 更に不動産は2,500万円の代りに3,500万円迄、子供に仮払税金ゼロで譲渡できる。
① 利益が大きい貸マンション、高配当の株
② 値上がりする不動産、今後利益が急増する株
(3) 注意: 相続時清算課税に適さないものは、値下がりする資産
文責: AFP税理士・堂上孝生(c)2006,Tel.03-3288-5063