auひかりが開通するまでの流れ
こんにちわ、光インターネットはギガ速っです。
さて、今回のタイトルは
auひかりが開通するまでの流れ です。
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今回は一戸建て住宅にお住まいの方がauひかりホーム
に変える場合の申し込みから開通までの大まかな
流れをご説明いたします。
1.提供プロバイダから申し込み
↓
2.KDDIの申し込み登録
↓
3.工事可能日の連絡
↓
4.「利用開始の案内」と「宅内機器」のお届け
↓
5.光ファイバー工事（通常は平日）
↓
6.宅内機器をパソコンに接続して利用開始。
auひかりホームの場合、お客様のご自宅の直接、
光ファイバーを引き込む工事を行います。
これによって、今までのメタルの電話線を外し
光ファイバーに取替えます。
光ファイバー工事日は、お客様の立会いが必要となり
平日午前（9時～12時）か午後（13時～17時）を選びことになります。
実際の工事時間は、長くても2時間以内で済みます。
なお、工事の実施を土日祝日に行う場合には、別途割増
料金が必要です。（ 割増料金が無料になるキャンペーンもあり ）
なお、賃貸住宅など、当該建造物の所有者がお客さまと
異なる場合は、同所有者様、オーナー様などの承諾を
得ていただく必要があります。
一戸建て以外のパターンは、後でお話いたします。
このauひかりホームの詳しい事はこちら
auひかりインターネットの基礎
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auひかりインターネットの基礎です。
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ブログに書く順番が少し遅れてしまいましたが
最初にインターネットに関わる業者さんのお話をいたします。
これはネットの初心者の方はもちろん、少し詳しい人でも
以外と知らないこともありますので。（私もそうでした）
ご自宅でインターネットをする場合は、まず必ず必要
なのが電話回線（光ケーブル回線）です。
この電話回線を持っているのが「回線事業者」という
NTTやKDDIなどの会社になります。
しかし、インターネットを使うには「インターネットサービス
プロバイダ」（ISP）という会社と契約しなければなりません。
これは@nifty、DTI、BIGLOBE、So-net等の会社で、現在ADSL回線
でネットをして場合、新たに「光の契約」が必要となります。
この上の2つは必ず必要になる業者ですが、さらに「代理店」と
いうものがあって、「光に変えませんか？」と訪問勧誘したり
電話で営業しています。
この代理店はKDDIや各プロバイダと契約していて
訪問や電話で新規契約をとる営業専門の会社で日本中にあります。
特に、新たにauひかりのサービスエリアになった地域では
ひんぱんに電話や訪問があるのは「代理店」からが多いです。
もしも、営業の電話がかかってきてもすぐに契約することは
せずに他の光サービスと比較したり、家電量販店やネットで
サービス内容を調べる事をオススメいたします。
なんと言っても電話線を取り替える工事をするわけで
これから先めったにある事ではないわけですから
ある程度の知識を身に付けて、お得なプランを選らんで下さいね。
auひかり対応プロバイダ
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auひかり対応プロバイダです。
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auひかりインターネットに変える場合
電話回線を変えると同時に、インターネット
プロバイダとの契約も「光」仕様に変える必要があります。
あなたが現在、ヤフーのADSLの契約をしていたとしたら
それを終了させて新たに契約しなければなりません。
auひかりインターネットの場合
2006年夏まではDION、@niftyの2社のみの受付となって
いましたが、その後、急速に対応プロバイダーが増加しました。
現在はイラストのように
au one net（旧DION）、@nifty、DTI、BIGLOBE、So-net
ASAHIネット、@TCOMの7つのプロバイダーに対応しています。
●無料のメールアドレス数
@nifty・・・・・・・5アドレス
@TCOM・・・・・1アドレス
ASAHIネット・・6アドレス
au one net・・・5アドレス
BIGLOBE・・・・5アドレス
DTI・・・・・・・・・1アドレス
So-net・・・・・・4アドレス
auひかり電話とは
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auひかり電話とは です。
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auひかり電話は光ファイバーのインターネット回線
を利用して通話する電話のことです。
その一番の特徴は、なんと言っても電話の月額利用料
が、月525円になることで、NTTの加入電話が月1785円
かかっていた人は、年間で15,120円もお得になります。
また、ネットなしで電話だけ変えた場合は
月1470円になりNTTより月315円安くなります。
電話番号や電話機、ダイヤル方法も今まで通りに
使えますし、110番・119番・104番も使えます。
※NTTの電話番号をそのままお使いになる場合は
休止扱いになり、休止工事費2100円が別途かかります。
さらにauの携帯ユーザーならば、携帯と固定電話
をセットでご利用の場合、携帯から自宅への電話が
２４時間無料になります。
せっかく光インターネットに変えるならば
おうちの電話もひかり電話にすれば、毎月の電話
の基本料がかなりお得になりますから
家の固定電話をもっと安くしたいと考えていた方
にはオススメのサービスです。
追伸
NTTのひかり電話もそうですが、auひかり電話も
ネット回線を使うため、頻繁にあることではないですが
停電時は電話が使用できないことをご了承下さい。
こんなにお得な auひかりoneの詳細はこちら
auひかりとフレッツ光の比較
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auひかりとフレッツ光の比較 です。
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今回はauひかりとNTTのフレッツ光の比較を
簡単にまとめてみました。
■au ひかりの主な特徴
【運営会社】 KDDIと東京電力TEPCO
【回線速度】 1000Mbps（１ギガ）
【料 金】 5985円（電話とセットで）
【プロバイダ】 so-net,nifty,BIBLOBEなど全7社から選ぶ
【提供エリア】 【一戸建てタイプ】東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県
茨城県、栃木県、群馬県
山梨県 、宮城県、北海道、石川県の一部
【マンションタイプ】全国の主要都市
【ひかり電話】 月額525円
【テレビサービス】 ビデオチャンネル、映画チャンネル
【オプション】 au携帯なら光電話からau携帯24時間無料
【違 約 金】 契約期間中解約は9975円の違約金がかかります。
■フレッツ光の主な特徴
【運営会社】 NTT東日本、西日本
【回線速度】 最新のフレッツ光ネクストは、200bps
【料 金】 約7,000円（プロバイダーによって異なります）
【プロバイダ】 豊富なプロバイダーから選べる
【提供エリア】 東日本、西日本全域
【ひかり電話】 月額525円（500円分の無料通話付き）
【テレビサービス】 地デジ（一部の地域除く）U-Next,スカパーBS
【オプション】 リモートサポート、光ポータブル
【違 約 金】 1年未満解約時には10,500円がかかります。
auひかりは、回線速度は現在最も早く、料金も安いですが
提供されている地域が、関東や北海道が中心です。
フレッツ光はNTT東と西日本が扱っているだけに日本中が
その提供エリアになっています。
こんなにお得な auひかりoneの詳細はこちら
auひかりとは
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さて、今回のタイトルは
auひかりとは です。
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auひかりはKDDIが運営する光ファイバーを用いた
インターネットサービスです。
KDDIは日本の三大携帯電話のひとつ「au」の親会社で
auの携帯電話を使われている方も多いかと思います。
2005年にKDDIの光プラスと東京電力の光ファイバー通信事業
が統合され、「ひかりone」が始まり、2010年からはその名称
を新たに「auひかり」になりました。
日本の光ファイバーユーザーが使用している回線業者の
比率では「NTT東・西日本フレッツ光」が74％に対して
「auひかり」は9％で第2位になります。
（2010年9月末日現在）
全国規模の王者NTTに対抗して、まだ規模が小さいのに
頑張っているという状況がこの数字から言えると思います。
でも、auひかりもNTTフレッツ光の最大スピード200Mbps
に対して、最大100Mbpsまたは1Gギガbpsの高速・大容量が
最大の特徴で動画の視聴やオンラインゲーム、ダウン
ロードも快適に楽しめます。
これによって、auひかりはブロードバンドアワード2009に
おいて、スピード部門No.1を受賞しています。
また、多チャンネルテレビ放送やビデオ・オン・デマンド
を光ファイバーで見られますし、auの携帯を普段使っている
人ならば請求書をまとめるとお得になります。
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追伸
NTTフレッツネクストでもさらに高速タイプというものがあって、
そちらも1ギガbpsという事でauひかりと同じスピードのものがありました。
はじめまして
みなさん、はじめまして。
このブログでは、KDDIのauひかりインターネットサービス
に関する情報やお得なキャンペーンに関する情報
などについてお伝えしていきます。
今のADSLに不満の方、これからひかりに変えたいと
思っているけど、よく分からないという方は必見です。