尼崎市は、怒涛のように改革中みたいです


メラメラまずは、ワクチン、体内体外の寄生虫の検査と駆除、フェラリアの検査、HIVの検査を11月からしています。

今まで収容される数が多かったので、譲渡される機会が得られる事なく殺処分されていました。
しかし、ケンネル事件から取り組みでもちろん影で必死に頑張っておられるボランティアさんのおかげで殺処分される数が減りました。


犬60頭、猫600頭弱


犬については、条例でリードでつなぐ事が書かれている(訓練中で人に危害を加えない犬の場合は🆗の時もある、これも各自治体によって微妙に違う。)ためと狂犬病の事から登録制があり行政で管理されているため(この業務が仕事の半分を占めるそうです。)飼い主が逃がしてしまうか、飼育放棄しない限りは、センターに入る事はない。



ボーダーコリーのアビィ




しかし、猫については難しい。


この600頭のうちのほとんどが生まれて間もない子猫です。


猫に関しては、狂犬病も人に危害を加える危険性も低い事から規制が無いので昔から放し飼いが行われてきました。

昔はネズミを駆除するためでしたよね。
そのため、不妊、去勢手術がされてないと年2,3回子猫を3,4頭産むことになります。

この子達がセンターに持ち込まれる事になる。

もちろん、野良猫が産んだものも。

持ち込まれた猫が離乳前だと授乳しなければ生かせない。

センターの収容動物お世話されている方は、12時から4時に来られて、糞尿の掃除、散歩、給餌をされますが、数時間おきの授乳はできない。

結果、子猫が週3回殺処分されるために施設に送られる。


殺処分されるのは、センターの収容施設が一杯になったところで玉突きの様に押し出されていく。
犬6頭猫8頭が上限。



つづく