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| 7月25日、ノルウェーの首都オスロと首都郊外のウトヤ島で22日に起きた爆破・銃乱射事件で、逮捕されたアンネシュ・ブレイビク容疑者(左)が裁判所に出廷(2011年 ロイター/Scanpix Norway) |
この日の審理は非公開で行われ、担当判事がその後会見して、ブレイビク容疑者の証言を明らかにした。また裁判所は同容疑者について、8週間の勾留延長を決めた。
判事によると、ブレイビク容疑者は与党・労働党が「イスラム教徒の大量移民」を認め、国を裏切ったと非難。2つの事件を起こしたのは、同党への入党阻止が目的だったと述べたという。
ブレイビク容疑者は当初単独犯行だったと供述し、警察が裏付け捜査を進めていた。警察は、審理での容疑者の証言を受けて、事件に共犯者がいる可能性を「完全には排除できない」と語った。
一方、当局は2つの事件の死者数を従来の93人から76人に修正すると発表。オスロでの死者は7人から8人に、ウトヤ島での死者は86人から68人にそれぞれ修正された。
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