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犯罪専門のニュースを取り上げるブログです。

 千葉県柏市の県柏児童相談所に預けられていた長男(2)を連れ去ったとして、県警柏署は26日、同県成田市、風俗店アルバイトの少女(19)ら計5人を未成年者略取の疑いで逮捕したと発表した。

 少女のほかに逮捕されたのは、少女の交際相手で、同所、アルバイト和泉浩史容疑者(28)と少女の中学時代の後輩の高校生ら3人。

 発表によると、5人は21日午後11時半頃から翌22日午前1時頃、児童相談所1階の未施錠の窓から侵入し、寝ていた少女の長男を連れ去った疑い。

 22日早朝、長男がいないことに気づいた女性職員が同署に通報。同署員が、成田市内のアパートで長男を発見した。長男は4月1日から「養育困難」という理由で同相談所に一時保護されていた。少女は和泉容疑者と4月頃から同居しており、「(交際相手と)3人で暮らしたかった」と供述しているという。

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 平成20年10月、大阪市浪速区の個室ビデオ店に放火し16人を死亡させたとして、現住建造物等放火や殺人などの罪に問われた無職、小川和弘被告(49)の控訴審判決公判が26日、大阪高裁で開かれた。的場純男裁判長は求刑通り死刑とした1審大阪地裁判決を支持し、小川被告の控訴を棄却した。

 小川被告は逮捕後、放火や殺意を認めたものの起訴直前に否認に転じ、公判では無罪を主張。火災原因や自白の任意性、信用性などが争点になったが、21年12月の大阪地裁判決は「被告が火を放ったと推認できる」と判断。捜査段階の自白についても「おおむね信用でき、取調官の誘導によるものではない」と述べ、極刑が相当と結論づけた。

 控訴審でも小川被告側は無罪を主張したが、検察側は控訴棄却を求めていた。

 判決によると、小川被告は20年10月1日未明、大阪市浪速区難波中の個室ビデオ店で自殺しようと放火。約240平方メートルを全焼させ、16人を一酸化炭素中毒などで殺害、4人にけがをさせた。


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