犬を愛する人による 犬を愛する人たちのためのお話 -4ページ目

ビーグル犬☆飼育上の注意 その1☆

かすみです(*^_^*)

では、ビーグルと一緒に生活する際に、

重要なことは何でしょうかわんわん


わんわん散歩のときはリードを忘れずに。


わんわんふだんから呼び戻しもしっかり教えておくこと。


わんわん肥満はヘルニアなど各種の疾病を誘発するので注意が必要。


わんわん何でも口に放り込む習性があるので、注意が必要。


わんわんメスはオスに比べて特に食べ物に貪欲なので、太りやすい。


わんわん運動量がかなり必要なので、あまり散歩にいけない人には不向きである。


。。。可愛いからといって、えさを与え過ぎると駄目ですね。
特にビーグルはそういう傾向がありますよね(;一_一)


あとは、食べられないものを投げつけるのは、
間違って加えてしまうこともあるのでメモ注意が必要ですね

ビーグル犬☆飼育特性☆

かすみです☆

飼育特性と言ったら大袈裟ですが、

性格とか特徴とかに関して調べてみました(*^_^*)


ドキドキ活発・やんちゃ・遊び好き・食欲旺盛。


ドキドキ寂しがり、長時間の留守番には向かない。


ドキドキ頑健で病気しらず、攻撃性が低い。


。。。うちのメアリーにも、当てはまる部分がたーくさんありますね(*^_^*)

ビーグル犬☆犬種の概要☆

かすみです(*^_^*)

みなさんは、ビーグル犬って、どんな犬種かご存知ですか?(^u^)


ビーグル犬とは。。。


ドキドキ原産国…イギリス


ドキドキ毛色…トライカラー、レッドアンドホワイト(チョコレートやブルーなどの毛色は望ましくない)


ドキドキサイズ…日本では15インチ以下のサイズが認められる。
今後、16インチ以下へのサイズの変更が検討されている。
アメリカでは、15インチ以下、13インチ以下の2種に分けられることが多い。
イギリスでは16インチ以下とされている。耳は平均18cm。

ドキドキ用途…猟犬、最近では家庭犬としての改良がなされている。


。。。うんうん、イギリスのイメージとぴったりはまりますね(*^_^*)v