＿＿＿＿＿satou yumi＿＿＿＿＿
～愛犬との暮らしを１００倍楽しむために～
☆うちの子記念日から始めたい長生きワンコに育てる３つの健康ケア☆
ドッグマッサージ/バランスボール/手作りごはん
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「健康長生きシニア犬が習慣にしていること」
インスタグラムの不具合でログイン出来なくなった
以前のアカウントを時々懐かしく見ています。
投稿はできないけど見ることは可能で
それだけでも良かったわ
大事な愛犬たちの写真がいっぱいだもの
消えたら悲しすぎる。
写真は我が家の愛犬
当時１７歳９か月です。
インスタグラムのコメントでも
「１７歳に見えない」
「美人」
「品がある」
「まだ歩けるなんてすごい」
などど、コメントを頂いて
親ばか飼い主は嬉しくてたまりません!(^^)!
この子が習慣にしていたこと
それは
ズバリ！答えを教えちゃいます。
それは 「デトックス」です。
これまで多くに受講者さんから
デトックスをしてから
「涙やけがなくなりました」とか
「肝臓の数値が正常値になりました」とか
「年より若く見られる」（わんちゃんね＾＾；）
など嬉しい報告を頂きました。
でも、「デトックス＝ダイエット」の
イメージが強いようで痩せている犬には
必要ないというご意見もあるようです。
私が推奨している愛犬たちのデトックスは
ダイエットだけが目的ではないんですよ＾＾
なぜかと言いますと、愛犬たちの体の中には
水分不足のため老廃物が蓄積されて
それが涙やけやフケ、皮膚トラブル、便秘などの
原因になっているからです。
その老廃物の
排出を促すためのデトックスだからです。
「それって腎臓がろ過してるから
排出されてるのでは？」と考えるかもしれません。
機能的には確かに その通りです。
しかし
長年、酷使された腎臓は
ある年齢になると悲鳴をあげます。
悲しいことに、その機能は衰えます。
つまり、どんどん蓄積されるのです。
シニアになるとドッグドックで腎臓、肝臓の
数値が高かった。とよく聞きますよね。
数値によりお薬を処方される場合もありますが
お薬も合成化学物質なので体内で完全に
分解されず老廃物として残留してしまいます。
だから私は
若いころから 肝臓、腎臓への負担を
極力減らしてあげたいので食事で水分を
補うのと合成化学物質を体に入れないことを
習慣にしています。
腎臓やら肝臓やら難しい理論はこの辺にして
お薬に頼らず
デトックスの効果を高める
ヒントはこちらにあります
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