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随分と絶賛されているので買ってみた。
「アーティスト発信の全く新しい同人誌」
らしい。
小林賢太郎目当てというのが90%だったのは内緒。
さすが、絶賛されているだけある。
最初から最後まで
おもしろい。
そして、目当ての彼の遊び心に脱帽。
さすが。
うつ病の彼氏②
あたしには夢があった。
けれど、彼の言葉で揺らいだ。
「結婚しよう」
彼のことは大好きだけど、
小さい頃からの夢はどうしても捨てたくない。
捨てたくないけど、
彼と離れてしまうのも辛い。
乗せてはいけないものを、天秤に乗せた。
そして、
悩んで悩んで、あたしは決めた。
あたしは夢を諦め、彼と一緒にいる決意をした。
そんな矢先の出来事。
両方を失ったあたしに、
彼を支えるだけの強さと優しさはなかった。
うつ病の彼氏①
数ヶ月前、遠距離中の彼氏がうつ病になった。
仕事を無断欠勤し、引きこもった。
いくらメールをしても返事はない。
電話にも出ない。
心配になって家に行くと、
真っ暗な部屋で布団をかぶっていた。
明かりをつけるのをひどく嫌がる。
目を合わせない。
ご飯を食べない。
お風呂とトイレ以外は寝室を出ようとしない。
外に出るなんてもっての他。
あたしは戸惑った。
2年も付き合ってきたけど、どう接していいのか見当もつかなかった。
彼が29歳、あたしが22歳。
いきなり崖から突き落とされた気分だった。
女の友情
本当に、これ程に脆いものはない。
何年仲良くしようとも、
どれだけ近くに居ても、
何でも話し合えても、
「彼氏」という魔物には勝てない。
「一生親友だよ!!」と、言うあの子。
彼氏ができるたびメールは激減。
ドタキャン、遅刻は当たり前。
「今日、カレシ仕事でヒマだから遊ぼ~♪」
って、あたしはヒマつぶしか!!
ケンカとか、別れた時には 泣きついて来る。
都合がいいにも程がある。
しかし、
何故かあたしは彼女が好きだ。
女って、不思議だ。
