夜勤明け。
疲れました~。
日曜日のお楽しみは、大河ドラマ・『光る君へ』です。
本日もリアタイ×2でした
第26話の題名・『いけにえの姫』って、なんだかとてもおどろおどろしいタイトル
道長(柄本佑)の、「これは勝負などではない! 生贄だ!」の言葉からだったのですね。
帝(塩野瑛久)と内裏をお清め(浄め?)する、って何だか定子(高畑充希)が物凄く汚くて悪い女のように言われている気が…
私はこれまで、道長の長女・彰子はあっけらかんとした肝の太い無邪気な姫だと思っていたのですが、この大河での描かれ方は、引っ込み思案で口数の少ない陰キャ
見上愛ちゃん、メイクと衣装のなせる業なのかもしれませんが、まだ何も知らない幼い少女のように見えます。
今後、まひろ(吉高由里子)との出会いで変化を遂げて行くのでしょうか
まひろと言えば、アナタ!…石山寺で道長と運命の再会をするではありませんか
これは由々しき事ですぞ