今日からお休み♪
昨日放送された、大河ドラマ・『光る君へ』第16話を視聴しました。
枕草子でお馴染みのエピソード、香炉峰の雪のシーンが登場~。
清少納言(ファーストサマーウイカ)のあのドヤ顔といったら、凄かったですよね
たとえ幼くても、一条帝は国の長!
疫病の流行が深刻になっているというのに、内裏で賑々しくしているのを見るのは、母として&女院として詮子(吉田羊)は不快だったと思いますよ。
あれは、悪ふざけが過ぎますナ
道隆(井浦新)はまったく対策を講じる気持ちもなく、「あれは下々の者がかかる病。我々貴族は大丈夫」と、言ってのけてしまう顔が憎々しかったです
疫病といえば、悲田院にタネを連れて行ったまひろ(吉高由里子)が発病
なんとも凄いタイミングで、道長(柄本佑)が視察に訪れ、倒れるまひろと再会!!
そのまま馬で家に送り、夜通しで看病を…。
愛する人に看病をされていたまひろは、そのことに気付いていたのでしょうか
次回も楽しみです